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先日、新聞各紙に「青いカーネーション出荷」の話題が掲載されました。カーネーションといえば赤と白。それが青いなんて...見たことありません。実在するのは間違いなさそうですが、一体どんなものなんでしょう?

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青いカーネーションとは、サントリーグループが1995年に世界で初めて開発に成功した、花びらに青色色素を持つ世界で唯一のカーネーションのこと。その名を「ムーンダスト」といいます。サントリーといえば、こちらも世界で初めて「青いバラ」を誕生させたことでも知られていますが、その開発の途中で青いカーネーションの開発にも成功していたのです。どちらも花びらに青色色素を含まないため、"存在しない"はずの花でした。珍しいだけでなく、多彩で鮮やかな発色も人気とのこと。確かに、プレゼントすれば相手もびっくりすると同時に喜んでもくれそうです。

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■花名の由来
「ムーンダスト」という名前は、"月のようにやわらかな包容力のある花に"との思いが込められています。月は豊穣(ほうじょう)や生産の象徴で、母性ややさしさ、包容力を表すそうです。

■花言葉は「永遠の幸福」
ムーンダストのコンセプトは、"幸せを願う青い花"。"永遠の幸福"という花言葉も、贈り物にぴったりですね。

■何日も咲き続ける
ムーンダストの魅力はその色や珍しさだけではありません。実は"花持ちがいい"のも大きな特徴のひとつで、一般のカーネーションのおよそ2倍、長いものでは1カ月程度も咲き続けるそうです。

■ラインアップも豊富
おおぶりな花をつけるスタンダードタイプと、小輪か中輪の花を複数輪つけるスプレータイプがあり、前者はベルベットのような高貴な質感を持った深く濃い青紫色の"ベルベットブルー"、深みのある青紫色の"プリンセスブルー"、淡い赤みがかった青の"ライラックブルー"、やわらかな淡い青の"アクアブルー"の4色。後者は深みのある濃い青紫色の"サファイア"、淡くつややかな色合いが美しい"アクアマリン"の2色があります。場面に合わせて選ぶのもいいですし、青系のグラデーションもキレイですよね。

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カーネーションは赤いイメージが強いので、インパクトも十分。どんな花ももらってもうれしいものですが、より特別な感じのする青いカーネーション。贈ったら喜ばれますよ!

参照:ムーンダスト公式サイトサントリーフラワーズ 花とおしゃべりブログ

(文/大木信景@HEW)

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