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お笑いコンビ・NON STYLEの井上裕介になぜか今、注目が集まっている。ナルシストで知られる"嫌われ芸人"が突然「イケメン」ともてはやされている、そのワケは?

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アンチへのポジティブな返しが話題の井上裕介



■ウーマン村本の炎上の裏で

お笑いコンビ・ウーマンラッシュアワーの村本大輔は、Twitterを使った炎上芸で有名。

一般ユーザーからの自分宛ての暴言コメントを晒(さら)しあげて「バカ過ぎてうけるー♪」など挑発するのは日常茶飯事。アンチとのそういったやり取りの数々をバラエティ番組で明かして、笑いを誘っている。

アンチの無礼な言動に真っ向立ち向かう姿勢には好意的な意見も寄せられている一方、ファンをけしかけてスパム報告を大量に仕向け、アンチのTwitterアカウントを凍結させるといった一部の行為を「やりすぎ」と批判する声も上がっている。

そこで棚ぼた的に評価が高まっているのが井上。村本の相変わらずの炎上騒動のなかで、井上のアンチへの対処が「イケメン」「優しい」と話題になったのだ。

イケメンな返しとは一体どういうものかというと......。

・「バカシネカス」→「この文章を作ってる時間で、誰かに優しく出来ますよ!」(2013年2月26日)

・「芸能界のゴキブリ野郎」→「ゴキブリの生命力は、半端ないから芸能界でも生き残れるってことですね! あざっーす」(2013年3月19日)

・「地球から去れよ」→「宇宙レベルの存在ってことですね」(2013年4月4日)

・「全国民に謝ってください」→「好きにさせてごめんって??」(2013年4月5日)

・「昨日の番組見て、井上さんが嫌いになりました」→「また好きにさせるからいいよ!!」(2013年5月5日)

・「お前がテレビに出てたら吐き気する」→「キャベジンが売れて、いいことだ!!」(2013年8月9日)

■アンチの幸せも願う

井上は、自分の悪口を言うことでアンチが幸せになれるならいくらでも言えばいいというスタンスらしく、昨年8月には、「誰かの幸せのためなら、いくらでも悪く言われてみせよう」とつぶやいている。

また、今年2月には、他の有名人に暴言コメントを送るTwitterユーザーたちに向かって「僕は、どんな誹謗中傷をされてもTwitterをやめないので僕に言えばいいのに。そしたら他の人が誹謗中傷でTwitterやめなくて、済むかもね」と呼びかけていた。

"スーパーポジティブシンキング"を自称し、アンチにもうっとうしいほどの熱量で向き合う井上。罵詈雑言への前向きすぎる返しには、一瞬苦笑した後にどこか心が温かくなるものがある。

アンチコメントへの対応で株を下げる有名人も多いなか、井上は数少ない"Twitterで株を上げた有名人"と言えそうだ。

(文/原田美紗@HEW)

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