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おいしそうな料理は、写真に残してニヤニヤしたくなるもの。でも、あんなにおいしそうだったのになぜ自分が撮るとこうもマズそうに写るのでしょうか......。
機材のせいにしてはいけません。携帯のカメラでも、いくつかのルールを守れば充分に見栄えの良い写真が撮れるんです。
料理撮影のコツをまとめました。

サムネイル

■寄れ!

全体を写そうとすると、どうも面白みのない写真になってしまう......。そんなときは、とにかく寄る!
お皿が少し切れるぐらいにグッとアップで撮影すれば、まるで写真から湯気が立つかのように臨場感あふれる仕上がりに。肉汁のテカリや、いかにも香ばしそうな焦げ目までバッチリ伝わる1枚になります。

■ズラせ!

被写体を真ん中に置いてしまうのも素人が陥りやすいワナ。良くいえば教科書的、悪くいえば死んだ印象になってしまいがちな構図です。
思い切って料理は中央からズラして写す! 途端に活き活きとした印象が生まれるはず。
また、ズラしたことで空いたスペースに余計なものが入らないよう注意。

■逆光を使え!

「逆光は撮影の天敵」というイメージがありますが、実は料理の撮影において逆光は強い味方。順光での撮影は光が均等に当たるためどこかのっぺりしてしまう一方、逆光はふわっと温かみのある写りとなるんです。
おいしそうな料理写真を撮りたいなら、窓際の席をキープ。横からの光も立体感や質感をくっきり表現できるのでオススメ。

■斜め上45度から!

真上から撮ると、自分が影になってしまいかねません。ですが、「暗くなるのを避ける」という以上に"斜め上45度"から撮るのには意味があります。
実はこれ、テーブルから料理を見たときの一般的な角度なんです。だから、斜め上45度から撮った写真は、目の前にパッと料理を差し出されたような印象を見る人に与えられるというわけ。

そしてもう1点、何より注意したいのは、"撮影は手早く"ということ。おいしそうに写そうと時間をかけた結果せっかくの料理が冷めてしまって台無し......なんてことになっては元も子もありません。

ポイントを抑えて、ワンランク上の料理撮影を。おいしそうな写真で皆をうらやましがらせちゃいましょう!

参照元:『きれいな写真の撮り方ブログ』~写真家倫太郎の日常&考察と共に♪~モリのカメラノートソザイング

(文/原田美紗@HEW)

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