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仙人にロールキャベツ......増えすぎた"○○男子"に、食傷気味の声もちらほら。そんな中、5月1日発売のティーンズ雑誌『Seventeen』6月号で、新たに"ユニコーン系男子"が登場し、「意味がわからない」と話題になっています。

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■ユニコーン系男子は存在しない?

ユニコーン系男子は、"かっこいい""高学歴""高収入"の三高を兼ねそろえ、さらに、性格もよく才能にあふれた、長所だらけの男子です。そこで気になるのは、長所だらけの男子をなぜ"ユニコーン"にたとえたのか。ご存じの通り、ユニコーンは伝説上の動物で、実際には存在しません。つまり、"ユニコーン系男子"とは、女子の妄想上の超理想男子のことなのです。
ちなみに、ユニコーンは純血の乙女にしか心を開かないため、"ユニコーン系男子"も処女しか求めない、潔癖男子ということになります。

今や"○○男子"は現実を超え、妄想にまで侵食。雑誌やテレビはもちろん、一般人のTwitterからも生まれるため、"○○男子"は増殖する一方......。とても全部追えるものではありません。たとえば最近ではこんな○○男子も。

■豆乳系男子

女子のブームに敏感な男子。健康と美容のため牛乳より豆乳を飲むというような、女子に見られがちな習慣を持っていて、美意識が高いタイプです。

■カシミア系男子

肌触りがよく軽いが、実は密度が濃くて丈夫ということに由来。甘いルックスにサラサラヘアーが特徴で、見た目は甘いのに中身は男らしいという萌ポイントも。

■塩顔男子

しょうゆ(日本人顔)とソース(濃い顔)の中間で、アジア系で中性的な男子のこと。目元は一重か奥二重、フェイスラインはスッキリで全体的に色素が薄いのが特徴。ひ弱そうな印象ですが、のど仏や鎖骨に男らしさも持っています。

■ギョーザ系男子

謎のベールに包まれ、中身が肉(肉食系)と野菜(草食系)がごちゃまぜで、優柔不断なのが特徴。何を考えているかわからない男ですが、普段、草食な人が肉食に切り替わるとき、案外ドキッとするのでは?

■雑食系男子

肉食系と草食系の中間に位置し、モテる男子に多いといわれています。ただし、ストライクゾーンが広く、女好きという悪い意味もあるようです。

■昆虫系男子

女性にアタックするものの、見た目のとっつきにくさが原因で相手にされない男子。無視=虫とかけています。


いかがでしょうか? ここまでくると、単純な思いつきで量産しているような気もしてきます。もはや類型化の意味を失っている気がしないでもない!?

参考:NAVERまとめマイナビウーマンリアルライブみんなのウエディング/塩顔男子とは?

(文/藤間成美@HEW)

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