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地方の過疎や少子化、後継者不足などに歯止めをかけることを目的に、地方自治体でさまざまな助成制度が用意されています。最近は「助成制度が整備されている自治体に引っ越したい」という人も少なくないのだとか。さまざまな助成制度の中でも特にユニークなものをピックアップしました。

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■岐阜県飛騨市「米10俵プロジェクト」

市外から転入し、3年以内に生活の本拠地となる住居を新築もしくは購入した方を対象に、お米10俵(1年間に1俵、10年間交付)を支援するというもの。飛騨市の人々の温かい気質をPRすることと、飛騨市のことを好きな人を増やしたいということを目的としているそうです。

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■大分県豊後高田市「新婚さん応援事業」

いなか暮らしの本(2014年2月号)』(宝島社)で「住みたい田舎」ベストランキングで第3位にも選ばれた同市。2年以上定住する新婚さんの生活応援金として10万円を交付し、3DKと倉庫を備えた68平米の市営住宅を月4万円で貸し出すなど、新婚さんを対象にした助成制度を複数用意しています。

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■北海道福島町「出産祝い金交付金事業」

出産祝い金制度は多くの自治体で導入されていますが、北海道福島町の交付金はケタ違い。町内在住で、かつ出産後も町内に定住することを誓約すれば、第1子は5万円、第2子は20万円、第3子はなんと100万円(うち、30%は町内商品券)が交付されます。

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■栃木県矢板市「古民家での田舎暮らし体験」

就農・定住者促進事業の一つとして実施しているワークショップ。囲炉裏や土間がある築100年を超える古民家で田舎暮らしを体験しながら、有機栽培や減農薬栽培に取り組む農家の方から農業の手ほどきを受けることができます。定住希望でない方でも利用できるのがポイントです。

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■石川県能美市「ワーク・イン・レジデンス制度」

九谷焼の産地であり、陶芸作家などアーティストやクリエーターが暮らす街としても知られる同市。住まいなどを工房やカフェ、コミュニティビジネスなどの拠点にしてクリエイティブな活動をする人に最大50万円を交付するという制度です。同市へ移住するクリエーターや、カフェ、パン屋を起業する人、手仕事職人などが対象となっています。

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もしかしたら、あなたのお住まいの自治体にもユニークな助成制度があるかも。ぜひ、ホームページや広報誌をチェックしてみてくださいね!

(大井あゆみ+プレスラボ)

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