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結婚は人生の大きな分岐点。そこでどういった相手を選ぶかがポイントになります。しかし、理想を追い求めてばかりいては、婚期を逃すことになりかねません。では、世の夫婦は、結婚において一体相手のどこを妥協したのか。結婚の際に妥協したポイントについて、既婚の男女122名に聞きました。(株式会社クロス・マーケティング調べ)

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まずは女性が結婚相手に妥協したポイントとは?

■顔

「外見。あきらめた」(34歳/女性)

「相手の顔。 妥協したのは、すごく優しい人だったから。14歳も年上で、包容力があるんだろうなって思って結婚したけど、実際は頼りなかった」(28歳/女性)

「見た目。見た目の好みより一緒にいて気を使わずに済む方が楽だから」(23歳/女性)

「人は顔じゃない! 優しくて真面目に働いてくれている方が幸せ!」(32歳/女性)

 イケメンを追いかけていたらキリがない、という結論かもしれません。生理的に無理でなければOK?

■金銭面

「相手に求める収入を妥協した。彼と結婚したのは『お酒を飲まない』『タバコを吸わない』『ギャンブルをやらない』という譲れない条件をクリアしていたため」(29歳/女性)

「給料が自分より低かったが、それ以上に好きだったから」(27歳/女性)

「相手の貯金がなかったこと。結婚して私が管理して何とか貯金しようと思った」(32歳/女性)

 出産後のことなどを考えると、金銭面は女性にとって大きなポイントになります。それでも自分ががんばればどうにかなる、と妥協した人も。

■家族関連

「苦手なタイプの義母の存在。一緒に住むわけではないので良しとした」(28歳/女性)

「親と離れ、遠くに住むこと。しかし旦那についていくため妥協した」(31歳/女性)

「相手の実家が貧乏で姑(しゅうとめ)が酒乱。本人は普通の会社員だからなんとかなるか、と思い結婚。幸い、遠方だからあまり姑(しゅうとめ)にも会わなくてすむのでどうにかなってる」(34歳/女性)

 自分の家族を含め、相手の家族と同居となると生活スタイルは大きく変化します。安易に妥協をすると、のちのちつらい目に......。よく話し合うことが大切ですね。

■仕事

「彼の仕事の都合で転勤し、好きだった仕事を辞めたこと。けど、子どもが生まれたら育児に専念したいと思っていましたし、少し交通が不便でも自然の多い場所に住みたかったので今では良かったと思っています」(34歳/女性)

 場合によっては仕事を諦めなければいけない場合もあるようです。

一方、男性が女性に対して妥協した点はと言うと......。

■スタイル

「体形、胸がないところは妥協しました。それ以外は理想的だったので」(33歳/男性)

「身長が自分より高い。自分は平均的な身長なので妥協した」(39歳/男性)

 やはり、胸の大きさは大切なのでしょうか。「乳」(28歳/男性)と一言で言い切った方がいたのが印象的です。

■顔

「容姿。容姿以外のところがそこをカバーしたので」(37歳/男性)

 男性は女性よりも容姿に関する意見は少数派でした。

■年齢

「妻が年上。年齢差を気にさせない努力をしてくれたから」(39歳/男性)

「妻の年齢(ひとつ上)。年齢以上にこれほど感性が合う人はいないと感じたので」(36歳/男性)

 男性としては、同い年か年下であるほうが良いのでしょうか。でも、年齢だけにとらわれてすてきな人を逃してしまってはもったいない!

■家事

「料理をしたことがなかった。やる気はあり、結婚後はやってくれている」(30歳/男性)

「家事全般。自分でできるから」(28歳/男性)

 家事が苦手だという人は女性でも多くいます。自分ができれば別にかまわない、という考え方を持っている男性だと心強いですね。


男女ともに見た目を妥協した、という人が多いものの、「なし。すべて理想通り」(35歳/女性)というように、妥協はしていないとの回答がありました。探し求め続けていれば、最良の人に出会える......ということもあるのかもしれませんね。

(ふくだりょうこ+プレスラボ)

調査方法:ネットリサーチ 株式会社クロス・マーケティング調べ
期間:2014年5月16日~5月18日
対象:全国の20~39歳までの既婚者122人

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