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サッカーワールドカップブラジル大会で残念ながら1次リーグ敗退となってしまった日本。元サッカー選手で現在はサッカー評論家のセルジオ越後氏が、選手や関係者に苦言を呈した。

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結果に苦言を呈したセルジオ越後氏



6月25日に行われたコロンビア戦で、日本は1‐4で大敗。1勝もすることなく1次リーグで敗退した。

試合の模様はテレビ朝日の系列局で生中継されており、お笑いコンビ・ナインティナインの矢部浩之、元サッカー選手の中田英寿氏、中山雅史氏、そしてセルジオ氏といった面々がスタジオで見守っていた。

コメントを求められたセルジオ氏は、「4年間という時間をもっと振り返ってみないといけないよね」と返答。準備は万全だったか、どのような相手と戦ってきたか、海外組はどれくらい活躍していたかといった、これまでの4年間におこなってきたことをひとつひとつ振り返る必要があると話し、「今日負けた試合じゃないんです。4年間でなにをやり残したかっていうことをゆっくり分析するべきじゃないかな」と指摘した。

また、本田圭佑選手が優勝宣言をしていたことについては、「勘違いしてましたよね」とバッサリ。やりやすいレベルの相手と試合しすぎたのではないか、興行的な試合が多すぎたのではないかと問題提起した。

セルジオ氏は、「負けたことをプラスに」と訴える。「試合じゃなくて総合的に考えていかなかったら、一度そうやって冷静にやらなかったら、(今後の)方向性がわからないんじゃないかな」と試合の流れだけでなく4年間のトレーニングなどあらゆる分野で反省をするべきだと改めて見解を述べた。

その後もセルジオ氏は、「一勝もあげなかった日本に言い訳はできないと思いますよね」とキッパリ。結果への厳しい見方を示した。


(文/原田美紗@HEW)

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