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先ごろ、が6度目となる5大ドームツアーを発表しました。ところで、ジャニーズのコンサートといえば大勢の人が自作のジャンボうちわを持参しているのをご存じですか? ファンにとってこのうちわは単なる応援グッズにあらず。憧れのアイドルとコミュニケーションをとるためのとても大事なものなのです。

感謝の気持ちを伝えるのはもちろんですが、多くの人が"投げキッス"などのファンサービスをおねだりするためのうちわを作成します。憧れのアイドルが自分のうちわに気付いて反応を返してくれるかもしれないと思うと、何カ月も前から必死になってうちわを作る、なんて人も珍しくないようです。

今回は、そんなファンの情熱が込められたうちわを紹介します!

■投げキスして

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まずは基本(?)から。自分の気持ちを伝えるうちわをはじめ、「メンバーの中で特にあなたが好きです!」とアピールするメンバー個人の名前入りのものや、「投げキスして」「バーンして(指で撃って)」などのファンサービスをお願いするものが定番です。

■私を釣って

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嵐・大野智をはじめ、釣りが好きなことで知られる人にはこちらも定番となってきています。実際にリードを巻くような動作をして応えてくれることも。

■鼻ちょうだい

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こちらはKis-My-Ft2・宮田俊哉のうちわですが、KAT-TUNの中丸雄一にも使えそうですね(笑)。このように鼻が大きいなどアイドルが自虐ネタとしている個性をファンがうちわでいじることもあるようです。

■チェリー

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テレビで付けられた変なあだ名など、そのときどきでファンとアイドルの間ではやっているネタもうちわになります
ちなみにこの「チェリー」は最近Kis-My-Ft2のコンサートに多く出没するもので、SMAP・中居正広がメンバーの北山宏光を「チェリーボーイ」といじったことから。こんな果物の絵だけでコミュニケーションがとれちゃうなんてスゴいですよね。

■抜き打ち視力検査!

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"つい反応してしまいたくなる"アイデアもの。こういった視力検査をはじめ、「1+2=?」など簡単に答えられる問題を出すといったアプローチも、リアクションを返してくれることが多いみたいです。


なお、うちわには「持つときは胸の高さで」「モールの使用は禁止」「公式のサイズよりも小さく」などファンの間での暗黙のルールも多く存在しています。コンサートに参加する際には、こうしたルールもしっかりチェックしておきたいですね。

また、以前NEWSのコンサートでメンバーの加藤シゲアキが「しげが3番目に好き」といううちわを見つけMC中にヘコんでいたこともありました。これは笑い話にもなっていましたが、いくらネタだとしても配慮が必要。愛をこめて作るなら、本人や会場に足を運んでいるファンがハッピーな気分になるような工夫をしたいですね。

(文/木村彩乃@HEW)

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