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サッカーワールドカップブラジル大会で日本代表チームのキャプテンを務めた長谷部誠選手が7月1日、アルベルト・ザッケローニ監督とのツーショットをブログで披露した。

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ワールドカップ1次リーグ敗退後、退任を表明したザッケローニ監督は同日、イタリアに帰国するため羽田空港から出国。長谷部選手と内田篤人選手が見送りに訪れた。

その後、長谷部選手は、自身のブログを更新。ザッケローニ監督から日本のファンへの伝言として、「私が与えた以上に皆さんが私に沢山のものを与えてくれたと思っています」といった感謝の言葉を監督に代わって伝えている。

そして長谷部選手は、「今日から彼とは友人です」とザッケローニ監督との笑顔のツーショットを公開した。

ザッケローニ監督のもとで日本代表チームのキャプテンを4年間務め上げた長谷部。2人は絶大な信頼で結ばれており、ザッケローニ監督は「今までいろんなチームで監督をしてきたが、本物のキャプテンはパオロ・マルディーニとお前だけだ」と長谷部選手を評価。イタリアの名門・ACミランで25年に渡り第一線で活躍、ミランの象徴とも呼ばれ、イタリア代表としてもワールドカップ4大会連続出場を果たした名選手を引き合いに出して称賛している。

また、長谷部選手もザッケローニ監督のことを常々「負けたら監督のせいで、勝てば選手のおかげと常に言う。人間性に優れた人」と評してきた。「試合や結果に対する責任、重圧より、ザッケローニ監督の信頼に応えたいという思いが強い。自分が結果を出せなければ、監督が批判される。そういう意味での責任がある」とも語っている。

ワールドカップを終えて、"監督とキャプテン"から"友人同士"へと関係を変えたザッケローニ監督と長谷部選手。写真の中の2人の笑顔は、どこかすがすがしげなものだった。

(文/原田美紗@HEW)

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