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普段とは違った文化や景色と出会える海外旅行は楽しいもの。しかし、日本とは違う環境だからこそ、旅行先で失敗したり、トラブルに巻き込まれたりといったことも少なくありません。海外旅行で「とほほ」な経験をした人へ、その体験を聞いてみました。

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■パスポートを盛りすぎて

「パスポートの写真はバッチリメイクした写真。あるとき、深夜便で海外旅行に出かけたのですが、長時間のフライトかつ夜ということもありノーメイクで搭乗しました。すっぴんのまま入国審査へ進んだら、審査官に疑わしそうな目でパスポートの写真と見比べられました」(31歳/女性)

 すっぴんとメイクしているときの顔が違いすぎると自覚している人は、気をつけたほうがいいかも......。

■格安チケットで不可解な乗り継ぎ

「ネットでグアム行きの格安チケットを購入。しかし、成田→ソウル→関空→グアムと意味不明な乗り継ぎに。直行便なら片道4時間程度で行けるのに倍以上の時間がかかってしまった」(28歳/女性)

 格安チケットの場合、乗り継ぎが多い便になることも少なくありません。とはいえ、わざわざまた日本に戻ってくる乗り継ぎだとげんなりしてしまうかもしれませんね。

■ホテルでトラブル

「エジプトへ旅行したとき。現地で安宿を予約したのですが、部屋の鍵がかからず、簡易テーブルでドアを押さえて一晩過ごした。さすがに眠れなかった」(35歳/男性)

 宿泊代を節約して安宿に泊まるのも旅行を楽しむコツの一つ。しかし、その際にはセキュリティや周囲の環境などもあらかじめチェックしておくことも大切です。

■断ったはずのナンパ男が......

「街中でナンパしてきた現地の人がいた。断ったのですが、ホテル名を教えてと言われて『なぜ......?』と思いながらも教えてしまった。夜にホテルに戻ると、なんとその人が私の宿泊している部屋のドアの前で待っていた。聞くと、ホテルのフロントの人から私の個人情報をすべて聞き出したとのこと。ぞっとした」(27歳/女性)

 「親しげに話しかけてきた現地の人にスマホで写真を見せていたら、そのままスマホを持って逃走された」(32歳/男性)という人も。海外に旅行に来たからにはできれば現地の人との交流も楽しみたいですが、一歩間違うと犯罪につながることもあるので注意して行動することが必要です。

■カメラトラブル

「アンコールワットで朝日を撮影するためにわざわざ日本から一眼レフを持ってきた。いよいよ朝日が......と思った瞬間にバッテリー切れ。結局スマホで撮影することに(泣)」(33歳/女性)

 絶好の瞬間を撮影し損ねることほどショックなことはありません。絶対に残したい風景を撮影する際にはバッテリーチェックをお忘れなく。

■スリとの格闘

「友だちと二人でスペイン旅行していたときのこと。駅でポケットの財布をすられたが、たまたま友だちが見ていたので声をかけたところ、そのスリと財布の引っ張り合いになった。こっちは大変なのに周りの人たちは見て見ぬふりで、誰も助けてくれなかった」(30歳/男性)

 ちなみに最終的には引っ張り合いに勝ち、事なきを得たとのこと。とはいえ、海外では銃を持ち歩いている人もいるので、「危ないかも」と思ったときは無理に抵抗しない方が無難かも。


「とほほ」と笑い話にできるならいいですが、一歩間違うと事件に発展してしまいそうなエピソードも。旅行先で目いっぱい楽しむためにも、海外で失敗やトラブルに巻き込まれないように慎重に行動したいですね。

(大井あゆみ+ブレスラボ)

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