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そんなにたいしたことを望んでいるわけではないのに、夫はいまいち喜ぶことをしてくれない。結婚期間が長くなると、一度はそんな憂鬱(ゆううつ)な気分になったことがあるのでは。

そんなときに夫がしてくれた小さな優しさが心に染みたという人もいるようです。働く妻たちに、夫がやってくれた小さなことだけれど嬉しかったことを聞きました。(クロス・マーケティング社調べ)

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■小さな気遣い
「大雪の中、駅まで徒歩で迎えにきてくれたこと」(29歳)

「友人と食事に出かけて夜遅くに帰ったとき、タイミングを合わせたようにお風呂を沸かしておいてくれたこと」(55歳)

「記念日を忘れずにいてくれたこと」(44歳)

「夜勤明け、お風呂を入れていてくれること」(43歳)

 お姫様待遇を望んでいるわけではないけれど、記念日やちょっとしたイベントのとき、仕事が大変なときなどに「気にかけているよ」とわかる行動を少しでもしてもらえることは、妻にとっては嬉しいことですよね。

■感謝や愛情の気持ちの表現
「遅く帰った日にいつもありがとうの手紙を書いてくれたこと」(41歳)

「ありがとうと、感謝の言葉をいってくれるとき」(42歳)

「たまに、愛していると言ってくれるとき」(34歳)

 感謝や愛情の気持ちを感じていても、言葉に表現するのは苦手な方もいるかもしれません。でも、いつもそう感じていたとしても、言葉にしないとなかなか相手には伝わらないもの。ちょっと言ってもらえるだけで、嬉しいと感じる妻は多そうです。

■ちょっとした家事
「料理の片付けをしてもらったこと。さりげなく洗濯物をたたんでくれたこと」(34歳)

「いつもやらない家事をしてくれたとき」(29歳)

「料理をしてくれること」(45歳)

「掃除をしてくれるとき」(64歳)

 やらなくては、と思っていたことを少し肩代わりしてくれると、ありがたいですよね。

■弱っているときの支え
「落ち込んでいるときに黙ってそばにいてくれるとき」(29歳)

「病気のときに、看病してくれたこと」(56歳)

「つらいときも笑いかけてくれたこと」(28歳)

「体調が悪いときに仕事から早く帰ってきてご飯を作ってくれ、子どものお世話もしてくれたこと。入浴後に背中にクリームを塗ってくれたこと」(29歳)

 元気なときには「いて当たり前」のようになっている夫も、心身が弱っているときには大きな支えになります。風邪をひいて寝込んでいる妻に「じゃあ、ぼくのご飯はどうなるの?」なんて、決して聞かないようにしてください。

■自分の親に対する心遣い
「離れて住む親の具合が悪いときに、帰省切符を買って見送ってくれたこと」(51歳)

「私の実母を自宅で一カ月面倒みてもらったこと」(65歳)

「私の両親の介護をしてくれること」(71歳)

 夫の親だけでなく、自分の親も大事にしてくれる姿勢は嬉しいもの。結婚とは家族になることであり、家族になってよかったと思えそうです。

■ちょっとしたプレゼント
「母の日に花を買ってくれたこと」(44歳)

「お菓子を買ってきてくれたこと」(28歳)

「出張先で思いがけなく誕生日プレゼントを買ってきたこと」(48歳)

 プレゼントをもらうことも、アンケートの回答には多く見られました。その品物が嬉しいこともあるとは思いますが、その心遣いが嬉しいですよね。


こうしてみると、妻たちが喜んだのは本当にささいなことばかり。妻を喜ばせるにたいした努力は必要としないのではないでしょうか。まずは「いつもありがとう」の一言から始めるのをお勧めします。

(イエデカク+プレスラボ)

【調査概要】
調査方法:ネットリサーチ 株式会社クロス・マーケティング調べ
期間:2014年2月25日~2月26日
対象:全国の15~99歳までの男女300人

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