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親や上司から催促され、いつかはしなくちゃ......と思っている結婚。けれど、独身生活が楽しすぎると、「できればずっと独身でいたい」と思ってしまいます。独身生活をエンジョイしている社会人男女に、「ずっと独身でいたい」と思う瞬間を聞いてきました。

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■自由恋愛の楽しさ
「恋をしているとき。恋愛初期のドキドキに満ちた刺激的な感覚は捨てがたいです。結婚したら味わえなくなると思うと、独身の方が楽しそうな気がしてしまう」(東京・28歳/女性)

「男友達と遊んでいるとき。『良いとこ取り』ができるのが独身の恋愛なので」(埼玉・31歳/女性)

「ぶっちゃけ、いろんな女性にちやほやされている生活が良い。結婚したらそうはいかないと思うので。モテなくなるまではとりあえず独身でいきます」(東京・33歳/男性)

 男女問わず、自由恋愛を謳歌(おうか)しているよう。結婚後もずっと恋愛気分を味わえる夫婦でいられたら良いのですが......なかなか難しいのかもしれませんね。

■経済的な自由
「自分で稼いだお金を自由に使えるから。趣味や事業などで大きなお金を使うたびに思います」(東京・34歳/男性)

「自分ひとりでも生活に余裕があるわけではないので、嫁と子どもを養う想像ができない。給料日前に残高が減ってくると『まだまだ独身でいたい』と思ってしまう」(神奈川・28歳/男性)

「特殊な職業に就いているので、自分より稼げる男性が少ないのが現実。結婚すると生活水準を下げなければいけなくなると思うので」(東京・32歳/女性)

 「経済的な自由を手放してでも、この人と幸せを築きたい!」そう思えるパートナーに出会えたら、考え方も変わるのでしょうか?

■結婚へのマイナスイメージ
「育児に奮闘している友人から、楽しさより苦労を見聞きしてしまったとき。まだまだ自分は母親になれる器じゃないと思うから。子どもをもうけなければ、結婚はしなくても良いと考えているので」(山梨・29歳/女性)

「旦那さんに浮気をされて泣いている友人を見たり、上司の不倫話を聞いたりしたとき。一生を誓った相手に浮気されて傷つくくらいなら、一生独り身の方が良い」(埼玉・26歳/女性)

「結婚して、嫁の尻に敷かれている先輩の話を聞いていると、『今はかわいい彼女もいつか鬼嫁になるのか!?』と疑ってしまう」(東京・30歳/男性)

 3組中1組が離婚をすると言われる昨今。マイナスイメージを持ってしまう人が増えるのも、無理がないのかもしれません。

■時間の自由
「1人暮らしなら、家事もそこそこで好きなことに時間を使えるので。結婚したら、なんだかんだ女性の家事の負担が多くなると思うし、どうせ共働きなら1人暮らしの方が絶対に楽」(千葉・35歳/女性)

「飲みに出るのが大好きなので。家で嫁が待っていると思うと、楽しく酒を飲めなくなるので独身で良いかなと思う」(東京・32歳/男性)

「深夜まで仕事をする毎日。夢に向かって仕事をしている今がとても楽しいので、結婚はしなくても良いと思っている」(東京・27歳/女性)

 結婚すれば、子どもの世話や親の介護などが必要になることも。自分のために時間を使える期間って、人生でそう多くはないのかもしれません。

■義家族との関係
「同棲(どうせい)中の彼氏が代々続く良家の息子で、義家族との関わりや嫁に求められることが多く大変そうなので。結婚せず、一生このままでいれたら良いと思っています」(東京・36歳/女性)

「結婚後、義理の両親との関係で悩む友人の話を聞いたとき。2人だけで恋愛をしている方が気楽です」(埼玉・28歳/女性)

「自分の母親がかなり変わった性格なので、理解してくれる女性もなかなかいないと思う。母が嫁に好意的に接することも難しいと思うので、板挟みになるのが目に見えている」(茨城・35歳/男性)

 義家族との関わりの中で、独身時代にはなかった喜びが得られることもあるとは思いますが......。面倒なことが先に思い浮かんでしまうのは少しさみしいですね。


独身主義が増えているのと比例して、望んでも結婚ができない男女が増えているのも現実。独身でも、既婚でも、それぞれの幸せや不自由さはあるもの。どちらを選ぶにせよ、後悔しない生き方をしたいですね。

(桜まゆみ+プレスラボ)


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