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SMAP・木村拓哉主演のドラマ「HERO」(フジテレビ系)の第2シリーズが7月14日より放送をスタート。エンドクレジットに、2011年5月16日に胃がんのため亡くなった俳優・児玉清さんの名前が「Special Thanks」として表示されたと話題になっている。

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児玉さんは、2001年に放送された前シリーズから、木村演じる主人公・久利生公平の良き理解者である東京地検の次席検事・鍋島利光役として出演。だが、続編放送までに児玉さんが亡くなってしまい、劇中でも鍋島は亡くなった設定となっていた。

クレジット以外でも製作陣の児玉さんを悼む気持ちはところどころに表れていた。鍋島の後任として次席検事となった牛丸豊(角野卓造)の自室に鍋島の写真が飾られていたり、セリフでも鍋島について触れられたり......。

こういった温かな演出が、視聴者の心に響いたらしい。ネット上では、

「エンドクレジット......泣けました」
「思わずうるうる」
「スタッフさんの児玉さんへの尊敬の気持ちを感じた」

などと感激の声が上がっている。

なお、「HERO」第2シリーズの初回平均視聴率は26.5%(関東地区)と大成功。児玉さんも、天国でほほ笑んでいるのではないだろうか。

同ドラマは、型破りな検事・久利生公平が事件を解決していく様子をコメディタッチで描いた検事ドラマ。2001年に連続ドラマとしてスタートし、平均視聴率34.4%を記録。その後、スペシャルドラマ化や映画化もされた大人気シリーズだ。

(文/木村彩乃@HEW)

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