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お笑い芸人のカンニング竹山が7月28日放送の「エンタの神様」(日本テレビ系)に出演。10年前に同番組で自身が起こした脱糞(だっぷん)未遂事件を振り返り、「一緒のことやります」と服を脱ぎだした。

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竹山は2004年に同番組に出演した際、「今日はここでうんこをします」とステージ上でズボンを下ろし、スタッフに強制退場させられるという騒ぎを起こしていた。

そんな竹山も10年の間にイロモノ芸人を脱して大ブレイク。
「エンタの神様」のステージの上に久々に立った竹山は、脱糞(だっぷん)未遂事件について振り返る。「なにかこの番組で爪痕を残さなきゃいけないと思って無我夢中でうんこしようとしたわけですよ」。その苦肉の策が功を奏し、「キレ芸なんて言われて引っ張りだこになって、結果としてバンバン売れてったわけですよ!」と語った。

すると竹山は突如アドリブを宣言。「前と一緒のことをやります」といきなり服を脱ぎ始め、まさかのパンツ一丁に。カメラに向かって、「これがテレビよ! 今起こっていることを映すのがテレビ! だからテレビは面白い。テレビには夢があるの」と吠(ほ)えた。

さらに、「テレビを見ているちびっこ諸君、君らにも言いたい!」「おじさんは約10年前、このステージで無我夢中でうんこをしようとして、夢を掴(つか)みました」と訴える。「だから君らも必死でやりなさい。今君はやりたいことあるかもしれない。夢中でやってることがあるかもしれない。それを一生懸命やりなさい」と熱いメッセージを送った。

竹山のこの演説に、ネット上では視聴者からの

「泣きそうになりました」
「なんか話聞いてビビッときた」
「一生自分に残る気がする」

といった感動の声が上がっているが、一方で、「お笑い番組でする話ではない」という批判も一部ある。

この10年の間に、相方・中島忠幸さんの逝去、キレ芸でブレイクと環境が激変した竹山。確かに"お笑い"とは呼びづらいネタだったかもしれないが、売れるきっかけとなった「エンタの神様」の復活特番で披露するものとしてはふさわしかったのかもしれない。

(文/木村彩乃@HEW)

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