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漫才コンテスト「M-1グランプリ」(テレビ朝日系)が5年ぶりに復活するとの報道に、ネット上で賛否両論が巻き起こっている。2008年の優勝者であるお笑いコンビ・NON STYLEの井上裕介も複雑な心境を明かしており......。

サムネイル

NON STYLE・井上裕介(写真右)
NON STYLE 公式プロフィールより


「M-1グランプリ」は、お笑いコンビ・笑い飯が8年連続で決勝敗退した末に悲願の優勝を果たした2010年の第10回大会をもって盛大に幕を閉じた。そして、2011年、「M-1グランプリ」の後を継ぐ形で漫才師日本一決定戦「THE MANZAI」(フジテレビ系)がスタート。お笑い界の新スター誕生は「M-1グランプリ」から「THE MANZAI」に委ねられたと思われていたが、7月30日、「M-1グランプリ」が来夏に開催予定であると報じられた。

報道を受けてネット上では、「また見られるなんてめっちゃうれしい!」という喜びの声が上がる一方、

「笑い飯優勝でいい終わり方したから復活しなくてもいい気がする」
「じゃあ後継としてはじまったTHE MANZAIの立ち位置はどうなっちゃうの?」
「THE MANZAIとM-1グランプリどっちかでいいじゃんって思ってしまう」

など素直に喜べないという声も上がっている。もう一度見られること自体はうれしいが、「THE MANZAI」がある今、「M-1グランプリ」はお笑い界のひとつの伝説として、あのまま終わっても良いのではないかと思うファンもいるようだ。

また、2008年に「M-1グランプリ」優勝を果たした井上も自身のTwitterで、「2008年のチャンピオンとしては嬉しいような悲しいような」とポツリ。ただ、「これから芸人を目指す人のためには、夢があって良いことかもね」と前向きなコメントも寄せている。

復活にさまざまな声はあるものの、やはり注目度は相当のよう。
まずは、新しくなる「M-1グランプリ」がどのようなものになるのか、来夏の放送を待つことにしよう。

(文/木村彩乃@HEW)

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