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女優・吉高由里子はデビュー当時から変わった子?
吉高の映画デビュー作『紀子の食卓』の監督である園子温氏が8月10日放送の「ワイドナショー」(フジテレビ系)で、新人時代の吉高について暴露。「オーラがなくて馬鹿だった」とバッサリ斬った。

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園監督は、「オーラもなにもなかった」と当時の吉高を振り返る。なんと吉高はオーディションに学校の帰り道、セーラー服のままでやってきたそう。そのうえ遅刻で、「すみません」と舌を出してわびてきた。「明らかにオーラもないし、馬鹿だし、これはあかんなと周りも......」という園監督の厳しい言葉に、出演者たちも苦笑い。

さらにオーディションで将来の夢について尋ねられると、「バラエティ番組でバケツを頭からバーンと受けて『あー!』ってなりたい」と答えるなど、オーディション中もマイペースな吉高。プロフィールも真っ白で所属事務所までやる気がないという状況。誰もが呆(あき)れるなか、園監督だけは吉高の隠れた"なにか"を感じ取っていたという。

「オーラなんて有名になってから、なんとなく『ある』なんて言われだすもの」「もともとオーラなんてない」と前置きしたうえで、園監督は、吉高はじめこれまで発掘してきた女優について、「(それでも)『こいつだ!』ってピンとくるんですよ」と訴える。そのピンとくるものがなにか具体的に説明することはできないそうだが、「ただ、あまりやる気満々の子にはないです。野心丸出しの子っているじゃないですか」と付け加えた。

吉高由里子、満島ひかり二階堂ふみらを見いだした"目利き" 園監督が魅力を感じるポイントは、自然体ということか。吉高の、どんな場所でも独特の存在感を放つ不思議キャラが功を奏したようだ。

(文/原田美紗@HEW)

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