ここから本文です

元陸上選手でタレントの武井壮が8月18日に自身のTwitterで、ネット上を中心に話題になっている東海大学付属第四高校・西嶋亮太投手の超スローボールに賛同を示した。

サムネイル



話題となっているのは、甲子園球場で連日熱戦が繰り広げられている「第96回 全国高校野球選手権大会」の1回戦、東海大学付属第四高校と九州国際大学付属高校の試合で西嶋投手が投げた超スローボール。推定50キロ台と報道された山なりに大きくうねったカーブで、西嶋は計4球、九州国際大学付属高校の強打者とされるバッターに対して使用した。

これを見たスポーツ実況の経験もある元フジテレビアナウンサー・岩佐徹氏が自身のTwitterで苦言。「少なくとも、投球術とは呼びたくない。意地でも」「世の中をなめた少年になって行きそうな気がする」とコメントした(当該ツイートは削除済み)。この発言に対し非難が殺到。岩佐氏が謝罪のツイートをする騒ぎとなっている。

武井は、「スローボールの何が悪いのかわからん。。。バントも似たようなもんだし隠し球とかもっとひどいのプロでもやるしなあ」と西嶋投手を批判する声に対して疑問を投げかけ、「プレー中笑顔になることが相手へのディスリスペクトだなんてつまんねえ見識は必要ねえと思うんだけどな」と、西嶋投手が投球後に笑顔を見せたことについても悪いことではないとの考えをつづった。加えて、「磨いた技の全てで勝利を目指す、それが野球だと思うわ」と持論を述べ、西嶋投手を擁護する考えを示している。

なお、この件に関して、7月に同じく100キロを割るスローカーブを投げて話題になったレンジャーズのダルビッシュ有投手は自身のTwitterで、「(スローボールは)自分としては一番難しい球だと思ってます。(批判を)言ってる人はピッチャーやったことないんだろうなと思います」とコメント。
また、山なりのスローボールを持ち球としている北海道日本ハムファイターズ・多田野数人投手も西嶋投手の投球をテレビで見ていたそうで、「スローボール以外の球も素晴らしかった」と絶賛したことが報じられている。

(文/木村彩乃@HEW)

Facebookコメント
※本コメント機能はFacebook Ireland Limitedによって提供されており、この機能によって生じた損害に対してヤフー株式会社は一切の責任を負いません。
PR

最新記事

rss

もっと見る

本文はここまでです このページの先頭へ