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Twitterの一時休止を発表したエジプト出身の外国人タレント・フィフィが8月21日に自身のブログで、休止は自分の判断によるものだと宣言。「外部からの圧力が原因ではないか」との疑惑を否定した。

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フィフィは8月18日、同日放送された「NEWS ZERO」(日本テレビ系)で・櫻井翔がイスラム過激派組織「イスラム国」を解説した内容について、「アイドルの方が『イスラム国=isis』の成り立ちについての解説していたが、その内容がデタラメだったのよ...」とTwitterに投稿。すると櫻井ファンとみられるTwitterユーザーから「櫻井くんの努力知ってますか」といった怒りの声が寄せられてしまった。

フィフィは翌19日、一連のツイートを削除したうえでTwitterの更新を一時休止すると発表。これまで発言が炎上しようと頑として自身の考えを発信し続けたフィフィのことだけに、ネット上では、「なんらかの圧力がかけられたのではないか」との憶測を呼んでいた。

だが、フィフィはブログで、「別にどこからの圧力もない」と疑惑をキッパリ否定。事務所や家族との相談の結果、自身の判断でツイートの削除と中断を決めたと説明した。
加えて、「自分の発言がたとえ歪曲(わいきょく)な形で受け取られた結果であれ、それにより迷惑をかけてしまうなら申し訳ないので、事態を収めるためにもツィートの中断を決断した」と周囲への影響を考えたうえでの決断だとつづっている。

今回の騒動の一因には、フィフィとしては報道番組のあり方について意見したつもりだったのだろうが、「アイドルの方が」と書いたことによって、「櫻井個人を批判している」との誤解を招いてしまったこともある。フィフィは、「アイドル」とわざわざ文中で触れた点について、「この事態を想定済みであえて触れた」と語る。

「(報道内容への指摘に対して)『アイドル』ゆえに取り巻きやファンによって指摘が封印されるのであれば、それこそアイドル本人も不本意であるし、報道姿勢に対し世間に不信感を与えしまう」と持論を展開させ、「キャスターとしてリスペクトするならなおさら、彼のファンはそれを見守る必要があったと思う。それがキャスターとしてのリスクでもあり、役割でもあるから」と一部の櫻井ファンに訴えた。

(文/木村彩乃@HEW)

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