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失敗話や自虐ネタを言っているようで、よくよく聞くと自慢話だった......という「自虐風自慢」。自慢話自体イラッときますが、自虐風自慢の方が、どストレートに自慢されるよりもイラッとした気持ちになることが多いよう。そこで、どんな自虐風自慢にモヤッとしたのか女子に聞いてみました。

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■愛されている自慢
「『最近太ってきちゃったから、ダイエットしようと思ってるんだけど、彼からぷにぷにが減るからダイエット禁止って言われて困る~』と友だちに言われたこと」(37歳/編集)

 「愛されてていいね!」と言ってほしいのでしょうけど、ここまで遠まわしにノロケられると、何も言いたくなくなるか、意地悪して「やせなよ!」と言いたくなる人もいるかもしれません。

■セレブ自慢
「医者と結婚した友だちが、渋谷のコンシェルジュ付きマンションに住んでいたときの話。子どももいたんだけど『まわりのママたちはマクラーレンとかお高いベビーカーなのに、うちはダンナがケチだからアップリカなの。恥ずかしい』的なことを言っていた。当時は自分に子どもいなくて、『へーそうなんだ』とか言ってたけど、子どもができてから、あれは完全にセレブ自慢だったと気づいた......」(32歳/広告)

 もしかしたら、「アップリカのものを買えるなんて、それだけでもうらやましい!」と言われたかったのかも。とはいえ、子持ちでない人に言う時点でうらやましがられる作戦は失敗です。

■仕事できるんです!
「友人がSNSで『クライアントから、こんないい仕事あなたしかできませんって言われたけど、それは3日寝てないからです(キリッ!)』と投稿していた。寝てない自慢と仕事できるアピールの合わせ技でイラッとした」(30歳/IT)

 まるで『地獄のミサワ』に出てきそうなコメントには、「なんかその話、ミサワっぽいね」と皮肉たっぷりにツッコミたいけど、なかなかツッコミにくいのも女の友情(?)の面倒くさいところです。

■鈍感だとうらやましがる
「『鈍感な人がうらやましい』とか、『ストレス耐性あってうらやましい』とか言われて、『確かにあなたは私より繊細だから疲れるだろうね!』と思ったことが......」(31歳/IT)

 どう考えても、鈍感は褒め言葉ではありませんね......。


自虐風自慢は、「そんなことないよー!」などとフォローしてほしいパターンが多いもの。とはいえ、内容は自虐と自慢が混ざっているものだから、否定も肯定もできない状況に陥りやすく、リアクションに困ってしまうことも。「自分も自虐風自慢をしているかも!」と思い当たるふしがある人は、お気をつけください。

(三浦純子+プレスラボ)

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