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最高のパートナーに早いうちに出会えたらそれに越したことはないですが、適齢期を過ぎてもなかなか結婚に至らないことも。しかし、晩婚にも良いことがあるようです。晩婚をした男女に、「晩婚で良かったと思うこと」を聞いてみました。

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■見る目が養われた

「いろんな恋愛や出会いを重ねた独身時代。おかげで男性を見る目がしっかり養われたので、結婚相手にはどんな人が良いかしっかり見極められた」(東京/40歳・女性/37歳で結婚)

 人を見る目を養うには、たくさんの人と出会うことが重要。つらい恋愛も、見る目を磨くチャンスになるかもしれません。

■出産前にやりたいことができた

「仕事や旅行、遊びなど、やりたいことを思う存分やってからの結婚だったので、心に余裕を持って子育てができた。若いうちに結婚や出産をしていたら、自由がない生活にものすごいストレスをためてしまっていたかも」(東京/42歳・女性/35歳で結婚)

 子育て中は、独身時代のように自分のペースで生活することはできないですからね。

■自分自身のことが分かった

「20代のときは、自分自身が確立していなくて、なんだかふらふらしていて不安だった。自分に合う奥さんと出会えたのも、30代も後半になって自分自身がどんな人間かわかってきたからだと思う」(大阪/45歳・男性/38歳で結婚)

 自分がどんな人間か、どんな結婚生活を送りたいのかなど、若いころには見えなかったイメージが明確になってからの結婚は、精神的に安定した生活を送れるかもしれません。

■貯金できた

「独身時代に貯金をしていたので、子育て中に働かなくても経済的にある程度の余裕ができていた。キャリアアップしてからの結婚だったので、復職にも困らない。子どもが小さいうちはできるだけそばに居たいため、仕事復帰の時期を選べるのはすごく良かったと思う」(埼玉/38歳・女性/35歳で結婚)

 独身時代に、しっかりと貯金やキャリアを作っておくことは、後の自分への投資になりますね。

■思いやりを持てるようになった

「社会に出て、厳しさにもまれてから結婚ができたこと。苦労をしてお互いに精神的にも強くなっているし、常識もわきまえて相手を思いやることができる。僕が若いうちに結婚していたら、もっと傲慢(ごうまん)で、嫁にすごく苦労をかけていたと思う」(東京/42歳・男性/39歳で結婚)

 独身時代に紆余曲折を経験したからこそ、思いやりの心や相手を許す力が育つこともあるのかもしれません。


特に女性の場合は「いつまでに出産するか」など、適齢期を過ぎて独身だと焦ることもあるもの。ですが早婚、晩婚ともにメリット、デメリットがあるようで、本当の「結婚適齢期」は人それぞれです。自分に合ったタイミングで、相性の良い人との縁を結ぶことができれば、とても幸せなことですね。

(桜まゆみ+プレスラボ)

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