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女優・遠野なぎこが9月21日にブログを更新。自身が行う講演会などの活動を一部メディアに「教祖化」「共感ビジネス」と報じられたことに怒りを示した。

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親からの被虐待経験や、摂食障害、強迫性障害といった病を抱えていることを公言し、同じ悩みを持つ人々のために講演会などの活動も行っている遠野。しかし、一部メディアが、遠野のそういった一連の活動を「教祖化」「共感ビジネス」などと報じていたらしい。遠野は、「泣きました。正直、悔しかった。そして心底腹が立ちました。...人の痛みをなんだと思ってる。...人の苦しみや、生きようと踏ん張る勇気を何だと思ってる」と報道に怒りをあらわにする。

遠野は、講演会への登壇や自伝の出版は、同じく苦しむ人々と支えあったり、心の病への理解を広めるために行っているものだと主張する。そして、「共感"ビジネス"」という表現に対して、講演会などは実現にたくさんの人間が関わる以上、金銭が関わってくるのは仕方ないと反論。真剣な活動を茶化す一部メディアを「よくも中傷が出来たもんだ」「よくも無責任に茶化せたもんだ」と非難した。

さらに、「なにもかもにうがった見方しか出来ない理解のない人間が多いから、心の病はいつまでもタブー視されているの」と嘆き、今後も誰かを助けるため自分の体験を公表し続ける意思を示す。「人の闘いを嘲笑う人間は、どうか恥を知って欲しい」と繰り返し訴えた。

(文/木村彩乃@HEW)

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