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女優・菅井きんが10月2日放送の「ノンストップ!」(フジテレビ系)で、一部週刊誌による認知症報道を否定。事実上の女優引退宣言をした。

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菅井は2010年に自宅で転倒して大腿骨(だいたいこつ)を骨折したことをきっかけに、自力での歩行が困難に。現在は表舞台から姿を消し、都内の特別養護老人ホームで生活している。
だが、一部週刊誌が今年5月、菅井のホーム入居は認知症が原因だったと報道。知人の証言という形で、菅井が夜中徘徊(はいかい)する様子などを伝えていた。

一連の報道を菅井は、「弱いものいじめだと思って腹が立ちました」と振り返る。「(周りからは)『それだけあなたは有名なんだから』と変ななぐさめ方をされました」と苦笑いした。そして、「こんな報道に負けていられるか」と以前にもまして外出したりリハビリに励むようになったという。

また、菅井が活動復帰を視野に入れているとの報道もあったが、そちらについても「もう女優じゃないです」と否定。「もう仕事はしない。無理ですもん」「体が動かないとどうにもならないので、やっぱり健康じゃなきゃだめだと思う」と事実上の引退宣言といえる言葉を発した。
現在の目標をたずねられた菅井は、「足が丈夫になって動物園でもどこでも行けるようになれればいいな」と穏やかにほほ笑んだ。

(文/原田美紗@HEW)

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