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女優・北川景子が10月20日にブログを更新。2011年に逝去した故・森田芳光監督のデビュー作「の・ようなもの」の続編となる映画「の・ようなもの のようなもの(仮)」(2015年公開予定)への出演決定にあたり、森田監督との出会いを振り返っている。

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2006年公開の森田監督の映画「間宮兄弟」で銀幕デビューを果たした北川。同作の撮影に入る前に森田監督から「の・ようなもの」のビデオを手渡され、「ぼくの撮りたい世界がここに全部入っているんです。これを観てくれたら、ぼくがどういう監督かわかると思います。これを観て、感じたままに夕美(北川の役)を演ってください」と言われたという。そのとき初めて森田監督作品を見た北川だが、たちまちファンになったそう。撮影中は繰り返しビデオを見ていたと明かしている。

「の・ようなもの のようなもの(仮)」の撮影にあたって、「の・ようなもの」と「間宮兄弟」をあらためて見返したという北川は、「やはり森田監督は素敵な方だったなぁと思いました」としみじみ。「監督が亡くなって以来、しばらく力が入りませんでしたが、今回の現場で何度も監督の懐かしい気配を感じました。もしかして傍にいらっしゃるのかなぁと思うほど、温かい現場でした。ひょっこり監督が姿を現すのではないかと期待してしまうほど、森田組の皆様は全く変わっていませんでした」と森田監督とともに仕事をしてきたスタッフが作る新しい現場の雰囲気について語り、「少しは成長したところを見せなければ、とついつい力みそうになるのを抑えつつ、最初から最後まで楽しんでのびのびと撮影をできました」と振り返った。

(文/木村彩乃@HEW)

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