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お笑いタレントの江頭2:50が10月29日放送の「水曜日のダウンタウン」(TBS系)で、ネット上でささやかれる、自身と病気の少女とのエピソードをデマだと断言した。

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江頭 2:50/Egashira 2:50, Dec 04, 2010 : DVD発売記念イベントに登場した江頭2:50さん=2010年12月4日撮影
写真:まんたんウェブ/アフロ


江頭は10年前、公園でロケを行った際、見学していた車椅子の少女に「全然面白くない」と言われて憤慨。「お前が笑うまで毎日ネタを見せてやる!」と、それから毎日仕事の合間にその公園にやってきては、少女のためだけにネタを披露する生活を送っていた。1カ月後、少女はやっと笑顔を見せたものの、それが最後の姿に。
公園に現れなくなった少女を心配して病院を訪れた江頭は、看護師の話で、少女の容体が悪化したことを知る。そして、看護師から渡された少女の日記帳には、「大好きな芸人、江頭さん」と書かれていた――。
江頭は今も月に一度公園におもむいては、天国の少女のためにネタを披露している。

この江頭の美談はネット上で拡散され、なんとFacebookでは4万3000以上の「いいね!」を獲得しているという。

だが、江頭本人は、「うそに決まってるじゃん!」とキッパリ。デマが評判になったあまり、なんと「人生が変わる1分間の深イイ話」(日本テレビ系)からオファーがきてしまったそうで、「いい人キャラにするんじゃないよ。俺をつぶす気か!」と訴えた。

さらに、週に一度は地方での営業があると説明し、「『毎日ネタやる』って、俺そんなにヒマじゃないんだよ」と冷静に指摘。そして、「そういう話を信じないで、生の俺を見に来い。見に来れないやつはこれだよ! これが俺だ!」とズボンを脱いで、股間をカメラに押し付けた。

同番組では、「ネットに転がっている芸能人のいい話、ほぼほぼデマ説」として、さまざまな芸能人が自身にまつわるネット上の美談の真偽を明かしていった。江頭だけでなく、小島よしおやダウンタウンといった芸人たちもウワサの真相を語った。

(文/原田美紗@HEW)

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