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俳優・坂上忍が11月6日に自身のブログで、動物を扱った番組に「安易に見世物にしては、しては、いけないのである」と苦言を呈した。

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坂上忍/Shinobu Sakagami, Sep 16, 2014 : 映画「猿の惑星:新世紀」公開直前トークイベントに登場した坂上忍さん=2014年9月16日撮影
写真:まんたんウェブ/アフロ


8匹の犬の飼い主であり、愛犬家として知られる坂上。愛犬たちと一緒にテレビ出演することもあるそうだが、「信頼している相手さんの番組でないと.....嫌だ」とのこと。なぜかというと、番組制作のなかで、スタッフの動物たちへの扱いに疑問を抱くこともあるかららしい。犬は人間と違ってしゃべることができないとつづり、「安易に見世物にしては、してはいけないのである(原文ママ)」と訴える。

坂上は、スタッフが犬をまるで見せ物の道具のように扱う言葉を発したときは、「生き物なんだぞ!」「モノでは、ないんだぞ!」などと注意しているそう。「(番組作りが)大変なのは、わかる。キョトンとしているスタッフさんも、いたりする。わたしを『何様だ!』とおもう人も、いるだろう」と前置きしつつも、「物が言えない子を駒として扱っていいのか? そこまで、人は傲慢(ごうまん)になってしまったのか? 大変だからといって、なにをしてもいいわけがない」とピシャリと語った。

(文/原田美紗@HEW)

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