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元フィギュアスケート選手の安藤美姫さんが11月11日放送の「とくダネ!」(フジテレビ系)で、フィギュアスケート選手・羽生結弦さんの衝突事故にコメントした。

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安藤美姫/Miki Ando, Oct 09, 2014 :=2014年10月9日撮影 ベストジーニスト2014 協議会選出部門でフィギュアスケーターの安藤美姫さんが選出
写真:まんたんウェブ/アフロ


羽生選手は11月8日、フィギュアスケート・グランプリ(GP)シリーズ第3戦・中国杯のフリー演技前の練習中に、中国の選手と衝突。大ケガを負ったまま試合に出場した。試合後の検査では、頭部、下顎、腹部、左大腿(だいたい)の挫傷と右足関節捻挫と診断されていた。

「とくダネ!」11月11日放送回には、安藤さんが出演。安藤さんは、2008年に全日本フィギュアスケート選手権の練習中にフィギュアスケート選手・村主章枝さんと衝突した経験がある。

その際、羽生選手と同じく直後の試合に出場した安藤さんは、「当日はアドレナリンが出てるから痛くてもすべることができてしまいます。私の場合は次の世界選手権につなげるためにと思って出場したのですが、羽生選手もきっとファイナルにつなげたいという気持ちが強かったんだと思います」と欠場しなかった羽生選手の気持ちを推し量る。

しかし、一方で安藤さんは、「羽生選手の右足の捻挫は、その後の演技で5回くらい転倒してしまったことの結果だと思います」と無理をして演技をしたせいでケガが悪化してしまったのではと分析。羽生選手の気持ちは理解できる反面、出場することは大変危険なことだったと指摘する。

また、今回の衝突事故は予測ができるものではなかったとしたうえで、「いろいろな条件をかんがみて、羽生選手は運が悪かったとしか言えない」とコメント。事故が起きないように練習中のルールを変更したほうがいいのではという話が出ると、「現在ルールは全くないんです。これまでに衝突事故は何百回も起きているのですが、それでもルールは作られてこなかったので、私からはなんとも言えないです」と言葉をにごした。

(文/木村彩乃@HEW)

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