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ももいろクローバーZが来年1月28日、米ロックバンド・KISSとのコラボレーションシングルを発売する。また、来年3月3日に行われるKISSの来日公演に参戦することもわかった。この発表にモノノフ(ももクロファンの愛称)、KISSファンの間に賛否両論が巻き起こっている。

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ももいろクローバーZ/Momoiro Clover Z, Jul 17, 2012 : 日本大学豊山高校で行われたイベントに登場した「ももいろクローバーZ」(前列)と「ごこくじクローバーZ」=2012年7月17日撮影
ももクロ : メンバーが10人に? 男子校に飛び入りで熱唱
写真:まんたんウェブ/アフロ


ももクロ公式サイトは11月17日、「ももいろクローバーZvs KISS」として、来年1月28日にKISSとのコラボレーションシングルをリリースすると発表。世界約120カ国のiTunes Music Storeで配信される予定で、シングル表題曲は、KISSが作曲・演奏を担当すると伝えた。さらに、KISS40周年記念ツアー「KISS」のツアーファイナルとなる来年3月3日の東京ドーム公演にももクロが参加決定。なお、KISSにとって、今回は日本人アーティストとの初コラボレーションとなる。

日本のアイドルグループと世界的ハードロックバンドの異色の組み合わせ......。「話がデカすぎて笑ってしまったw」「KISSコラボを心からお祝いいたします!」のように面白がるファンがいる一方、

「KISSはなにを考えているんだ......」
「釣り合わない。格が違いすぎる」
「本当に実力のあるアーティストとコラボしてほしいわ」

とこのコラボに難色を示す声も上がっている。

一部のKISSファンとしては、あまりに畑の違う、そして知名度もはるかに劣るアイドルグループとコラボすることは、KISSにとってなんのメリットもないように感じられるらしい。

ただ、モノノフとしても知られるロックバンド・氣志團の綾小路翔は11月17日に自身のTwitterで、「まさに極東のドリームガールズ! 世界征服が見えてきたぜ!」と手放しに喜んでみせた後に、「(´-`).。oO(恐らく本人達はKISS自体を深くは理解していないであろう事も含め、痛快で爽快!)」とひとりごとのように続けている。

"格"、"釣り合い"といった冷静なものの見方を吹き飛ばすようなコラボレーション、そして、そもそもそんな価値観を持ちあわせていなさそうなももクロたちの姿に、どうやら賛成派たちはなにか晴ればれとしたものを感じているらしい。一見とっぴなこの組み合わせがどんな化学反応を生むのか......。ネット上には、期待するファンの声が相次いでいる。

(文/原田美紗@HEW

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