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「あたりまえ体操」のネタで知られるお笑いコンビ・COWCOWが12月11日放送の「アメトーーク!」(テレビ朝日系)で、日本での仕事が減った今、インドネシアでブレイクしていることを明かした。

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COWCOW, Aug 27, 2014
「ソイカラっと体操」認定イベントに登場したCOWCOWの多田健二さん(左)と善しさん=2014年8月27日撮影
写真:まんたんウェブ/アフロ


「右足出して左足出すと歩ける」といったごく当然のことをピアノの伴奏にのせて紹介していくというシュールなネタ「あたりまえ体操」で人気を博すCOWCOWだが、このネタは弊害も伴ったらしい。COWCOW・善しは、「当たり前のことを求められる結果、(トークなどが)普通のことしか言えなくなってしまい、テレビの仕事から遠ざかってしまった」と振り返る。

だが、日本での仕事は減ってしまったものの、現在なぜかインドネシアで大ブレイク中だという。インドネシア語でネタを披露する「あたりまえ体操インドネシアver.」のYouTube動画は、なんと1週間で100万再生を記録。ほかにもインドネシアの国民的人気番組からオファーを受けたり、インドネシア・ジャカルタを拠点に活動するAKB48の姉妹グループ・JKT48のライブにゲスト出演するなど、インドネシアでの露出が増えていることを明かした。

人気の理由はナゾだが、収録の観覧客が一緒に「あたりまえ体操」を踊りだしたり、街にくりだすと人だかりができるなどかなり愛されている様子。COWCOW・多田健二がインドネシアの大統領であるジョコ・ウィドド氏のモノマネを披露するなど、現地に向けた特別ネタも行っているそうだ。

それだけの人気を誇るため、インドネシアでは日本と受ける待遇も全然違う。あるときはインドネシアのナンバーワンロック歌手、アフマット・ダニと楽屋が同じだったそう。多田は、「日本でいう矢沢永吉さん的な人。その人と同じぐらいの待遇なんですよ」と語り、出演者たちを驚かせた。ちなみに先日日本で仕事をした際は、大西ライオンと同じ楽屋だったとのことだ。

(文/原田美紗@HEW

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