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和田アキ子が12月16日放送の「ライオンのごきげんよう」(フジテレビ系)に出演。子宮がんを患った当時を振り返り、引退も考えたことを告白した。

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和田アキ子/Akiko Wada, Dec 30, 2013 : =2013年12月30日撮影 東京・渋谷のNHKホールで行われたリハーサル
写真:まんたんウェブ/アフロ


「芸能界をやめたいと思ったことはありますか?」という視聴者の質問に、和田は、「何度もありますね」と答える。「歌手でデビューしたのにバラエティばかり評価される」ことなど悩みはいろいろあったそうだが、とくにつらかったのは「女じゃないと言われる」ことだったらしい。和田は、「私に話聞きにきてよ。子供死ぬほど好きで、どんなことがあっても産みたいって言っていたのに......」と訴えるうちに声が涙まじりになっていき、「涙出そうになっちゃった」とつぶやく。

和田は、1981年に当時カメラマンだった男性と再婚した直後、子宮がんが発覚して子宮を全摘出している。その際、当時は「がん=死」というイメージが強かったこともあり、所属事務所から「がんと発表するのはやめてくれ」と頼まれた。なので子宮筋腫と発表したら、今度は医者から「子宮筋腫ではよっぽどのことがない限り全摘出にはならないので、本当のことを言ってください」と頼まれて、和田は板挟みになってしまったそう。

和田は、「会社に『和田アキ子は強いイメージなのに女みたい』と言われたときが、芸能界やめたいと思った1回目」と打ち明ける。「なんでちゃんと芸能人である前に女性として見てくれないのかな」と当時の胸の内を明かした。

(取材・文/原田美紗@HEW

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