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ドラマ「私たちがプロポーズされないのには、101の理由があってだな」の未婚女子限定クリスマス会が12月18日、都内で行われた。原作者であるコラムニストのジェーン・スーと同ドラマで初監督に挑戦した女優・鈴木砂羽が出演し、悩める女子たちの恋愛相談をぶった切っていった。

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同ドラマは、ジェーンによる同名のエッセイを原作としたショートドラマで、なかなか結婚できない女たちの"プロポーズされない101の理由"を紹介していく人間洞察エンターテインメント。鈴木は第8話となる3つのエピソード「車、ゲーム、スポーツなど彼の趣味領域に詳しすぎる」、「彼の友達を、内心バカにしている」、「彼はあなたが思うほど『うっかり』していない」で監督に初挑戦した。

今回のイベントで満を持して先行公開された処女作の出来栄えは、「編集とかで何百回も見てるから、よくできたとか全然わからない」とのこと。「でも自分の好きな感じはこういうのなんじゃないかな」とほほ笑み、ジェーンも「冷静に見ていたかったのに思わず吹き出しちゃいました」と太鼓判を押した。

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さて、既婚者の鈴木と自称"未婚のプロ"であるジェーン。男と女の酸いも甘いもかみ分けたふたりには、来場者の未婚女子たちからさまざまな恋愛相談が寄せられた。

「付き合って2年半の年下彼氏がなかなかプロポーズしてくれません。クリスマスに逆プロポーズはアリですか?」という質問への、ふたりの答えはどちらも「ナシ」。
鈴木は、「逆プロポーズは多分彼が望んでいることじゃない」と分析し、彼からのプロポーズをじっと待ち続けるか、なんとか向こうからプロポーズさせる方法はないか探るほうがいいとアドバイス。プロポーズをキャッチボールに例えて、「勢い込んで豪速球を投げたら彼がドフッとなって死んじゃって......あなた終わりますよ」と忠告した。
ジェーンも「俺のペースについてきてくれるかっていうのが彼の結婚基準かもしれないし、プロポーズを待っていたほうがいいです」と助言。プロポーズを誘うための方法については、「その撒き餌(まきえ)を知っていたら、ここにはいないと思います(笑)」と答えつつも、「とりあえずニコニコしていたらいいです」。鈴木も「男は機嫌のいい女がすきですね。ニコニコして話を聞いてくれればOKなんですよ」とうなずいた。

ほかにも「出会いがない」という悩みに対しては、ジェーンが「行動」とスパッと返答。「TwitterみたいなSNSのオフ会で出会ったら」と勧めた。

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また、トークのなかで、ふたりの過去の恋愛について明かされる一幕も。ジェーンはちょうど第8話のエピソードのひとつ「車、ゲーム、スポーツなど彼の趣味領域に詳しすぎる」に心当たりがあるらしい。「ちょっといい感じになった男の子とその友達と3人でドライブしたときがあって......」と語りだしたのは、ジェーンが30歳の頃の出来事。彼の友人に好きな音楽を聞かれて、「ヒップホップやR&B」と答えたら、「R&B好きですって女、最近いるよねー。どうせ知らないんでしょ?」とバカにされてしまった。カチンときたジェーンは、数々の黒人プロデューサーの名前を挙げて、「知らないんだ、それ! ヒップホップとかR&B好きって男、最近いるよねー!」と見事相手をやり込めた。......もちろん車内は静まり、その後彼と進展することもなかったという。
鈴木もなにか見に覚えがあったのか、「自分の主張をバカにされるとやっぱりカチンとくるし、気の強い女性だと『男なんてやりこめてしまえ!』となるんでしょうね。『お前なにも知らねーだろ!』と男に言いたくなる......」としみじみコメントした。

第8話の先行上映会や鈴木とジェーンの恋愛トークにくわえてプレゼント抽選会などもあり、大盛り上がりとなった今回の「わたプロ」クリスマス会。最後に鈴木は"監督"として、「私はお芝居などでもリアルなタイプで創作してきたと思っているので、こうした生の声が生かされた作品で初監督をさせてもらったことをうれしく思います、というか勉強になりました」と作品をPR。「自分の創作活動をますます刺激するような新しい出会いがあったことを感謝します」と笑顔で語った。

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★ドラマ「私たちがプロポーズされないのには、101の理由があってだな」は、CS放送の女性向けチャンネル「女性チャンネル♪LaLa TV(ララ・ティーヴィー)」で毎週火曜24:00~ほか放送中。鈴木が初監督を務めた第8話は、12月26日(金)22:30~、28日(日)11:00ほか再放送。
なかなか結婚できない、プロポーズされない女には101の理由があった!? 気づけばアナタも、未婚のプロ。 知らず知らずのうちにやってしまっているアレコレを笑って、泣いて、しゃべって、楽しむ101通りの"逆"結婚指南書「わたプロ」が101本のドラマに! 結婚 "できない" "しない" 女性のみならず、複雑な女心を知りたい男性も必見の人間洞察エンターテインメント。

(取材・文/原田美紗@HEW
写真:トレンドニュース

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