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喉頭がんで療養中の音楽プロデューサー・つんく♂が声帯を摘出した? つんく♂と親交のある実業家で政治家の松田公太氏の発言に、ファンの間で波紋が広がっている。

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つんく♂/Tsunku, Jan 22, 2014 : モーニング娘。写真説明:新ユニット「モリ娘。」を結成することを発表したつんく♂ さん=2014年1月22日撮影
写真:まんたんウェブ/アフロ


つんく♂は昨年2月、喉頭声帯に早期のがんが見つかったとして療養生活に入った。9月にがんの完全寛解を発表したものの、その後またがんが見つかって手術を受けた。つんく♂は昨年10月に自身のブログで、手術の成功を伝えるとともに、「しばらく療養させて頂きますが、また元気になって戻って来ますので待っていて下さいませ!」と宣言していた。

現在もタレント活動などを休止しているつんく♂だが、1月20日に都内で行われた新党・日本を元気にする会の記者会見には、「松田代表含めて、この党からロックスピリッツを感じています!」と激励のメッセージを寄せた。
そして、つんく♂の友人でもある代表の松田氏は、つんく♂への感謝を語るなかで、「つんく♂さんは喉の手術をされて、声帯を摘出してしまっているんです。だから今はなかなか声が出せないという状況なんですけど......」と発言した。

がんで療養中だとの発表は受けていても「声帯を摘出したので声が出せない」とは聞いておらず、ファンの間に衝撃が走った。ネット上では、

「もう声が出ないってこと? しゃべれないってこと?」
「歌が聞けなくなったらつらすぎる」
「正式発表があるまで信じない」

と混乱するファンの声が広がっている。

「松田氏の勘違いではないか」という意見もあるものの、とはいってももともと喉頭がんの手術というのは、多かれ少なかれ喉頭部の切除が行われて、術後は声質が変化したり、声を失うので食道などで代用発声する練習を必要とするとされている。
そのためファンの間では、「手術を受けたという時点で予想できたことだ」と指摘する声もある。しかし、つんく♂が、Twitterなどでは病状についてほとんど語らず、がん以前と変わらない楽しげな日常報告をしていただけに、多くのファンが「そんな深刻な事態になっていたのか」とショックを受けたようだ。なんにせよ今はつんく♂本人からの説明を待つしかないだろう。

参照元:がん研究会

(文/原田美紗@HEW

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