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お笑いコンビ・日本エレキテル連合が2月1日放送の「オモクリ監督」(フジテレビ系)で、映像作品を披露。ビートたけしからのエールに涙をこぼした。

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日本エレキテル連合/Nippon Elekitel Rengo, Dec 28, 2014 : 「日本エレキテル連合 サウンドエッグ」先行発売記念イベントに登場した日本エレキテル連合=2014年12月28日撮影
(写真:まんたんウェブ/アフロ)


同番組は、お笑い芸人をはじめとしたさまざまな出演者たちが自ら企画・構成したショートフィルムを上映し、ビートたけしたちが批評していくというバラエティ番組。

ゲストで初登場した日本エレキテル連合は、「テスト 高須クリ子~整形女優の終わりなきテスト~」を披露。今回監督を務めたという中野聡子は、「白塗りだけじゃないんだぞっていうのを見せようと思って」と意気込みを語っていた。

ショートフィルムは、橋本小雪が演じる"高須クリ子"が、整形を繰り返しながら女優としての道を切り開いていくというストーリー。
しかし、高須が歌番組の審査員席で「YES!」と叫ぶ、工場の派遣バイトでボルトを仕分けて「YES!」と叫ぶといったシーンに、スタジオからは「どういう状況?」「またカオスな感じだ......」と戸惑う声。
最終的に、画面は突然"試験電波発射中"のカラーバーに変わり、作品は終わってしまう。このあまりにもシュールな内容に、出演者たちは皆キョトン顔だ。

お笑い芸人の千原ジュニアは、「フルスイングじゃないですか!」とぶっ飛んだ内容に驚きを隠せない様子。中野の「全部電波試験だったというオチにしようと思って、背景をカラフルにしたんです」という説明にも、スタジオからは、「全然わからなかった!」というツッコミが上がった。

しかし、たけしだけは、「理屈っぽい芸大の学生とトークしてるみたいで面白い」と日本エレキテル連合の作品を称賛する。「多数決の時代だけど、少数意見でひっくり返るかもしれないから、かたくなに自分たちの世界を描き続けるほうがいい」とお笑い界の大先輩にエールを送られ、中野は思わず涙を流しながら机につっぷした。

(文/おきざきみあ@HEW

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