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お笑いタレント・村上ショージの娘である芸人・バターぬりえが2月12日放送の「アウト×デラックス」(フジテレビ系)に出演。ぶっ飛んだキャラでタレントのマツコ・デラックスを驚かせ、ネット上でも「ガチで怖い」と注目を集めている。

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村上ショージ/Shoji Murakami, Nov 08, 2012 : 映画「カラスの親指」(伊藤匡史監督)の完成披露試写会に登場した
村上ショージさん=2012年11月8日撮影
写真:まんたんウェブ/アフロ


バターは、"あらくて"面白いパフォーマー決定戦「あら-1グランプリ2013」の王者に輝いたほどの実力をもつピン芸人。同コンテスト優勝後に実は村上の娘であることを明かし、話題を呼んだ。

そんなバターが「アウト×デラックス」に登場。ロングヘアに関西弁で一見ほんわかした雰囲気の女性だが、なんと父・村上ショージから奇行ぶりを心配されているのだという。

一体どんなキテレツなことをおこなっているのか......。バターはおもむろに傍らに置いたビニール袋からぬいぐるみを取り出す。そのぬいぐるみは、小学生の頃から一緒だという"にゃーくん"と名づけた猫のぬいぐるみなのだが、白い布地はうっすら黒ずみ、片手が外れているというボロボロぶり。バターはほかにもお気に入りのぬいぐるみを披露するが、こちらもボロ布のようなありさま。
家ではずっと一番のお気に入りである"にゃーくん"に「疲れたから手を洗ってくるね」などと話しかけているというバターに、矢部は、「これはお父さん心配するわ」と納得。バターは、村上が妻に「あいつ(バター)大丈夫か? おかしいんちゃうか?」と電話で相談しているのを何度も聞いているそうだ。

また、「腹が立ったことを毎日メモする」ということで、そのメモ帳も実際に公開されたが、「はい、病気あげる」という謎の一言が書きなぐられていた。不思議がるマツコに、バターは、「ムカついたときに『はい、病気あげる』って思ったんですよ」と説明した。

そして、最後には、「お母さんが全然受け入れてくれない」と嘆く持ちネタも披露。「小便の音サバサバサバサバ......小便かかってうれしいな!」というネタに、マツコは、「お父さんを感じる! DNAを完全に引き継いでる!」と感心。バターは、「嫌や」とつぶやいていた。

ちなみに"バターぬりえ"という芸名は、「(芸名は)"バター"でいくわ」と村上に伝えたところ、「じゃあ"バターぬりえ"にし」とアドバイスされてつけたものだそうで、なかなか微笑ましいエピソードだ。

このある意味、放送事故ともいえる一幕は、視聴者に衝撃を与えた。放送後は、Yahoo!検索データの急上昇ワードランキングに「バターぬりえ」が上位でランクイン。ネット上では、

「強烈すぎるwwwwww」
「モノホンのアウトだった」
「ガチで怖いんだが」
「堂々としてて天才の匂いしかしない」

といった声が上がっており、賛否両論(?)を招いている。なんにせよ、爪あとをしっかりすぎるほど残したことは間違いない。また、「はい、病気あげる」をさっそくマネしているTwitterユーザーも見受けられ、これは流行の予感......?

なお、バターは自身のTwitterで、「アウトデラックス出演できました 自分あんな容姿も中身も気色悪いんやって吃驚(びっくり)しました」とつぶやいている。どうやら本人に"アウト"の自覚はあまりなかったようだ

(文/原田美紗@HEW

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