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とんねるず・石橋貴明が2月26日放送の「とんねるずのみなさんのおかげでした」(フジテレビ系)で、現在のテレビ業界に危機感を示した。

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石橋貴明/Takaaki Ishibashi(とんねるず/Tunnels), Sep 10, 2014 : 「石橋貴明のスポーツ伝説...光と影」の
収録後会見=2014年9月10日撮影
写真:まんたんウェブ/アフロ


お笑いコンビ・オアシズの大久保佳代子の「バラエティは基本男芸人だけで成立する男社会。そのなかで女芸人の役割ってなんだと思いますか?」という悩みに、石橋は「男芸人、女芸人ってくくりでものを考えちゃうと......」と答える。そして、「今のテレビの状況のほうが危ない」と指摘した。

石橋は、そもそも家にテレビがない、テレビをまったく見ないという層が増えている現代では、もっと高い視点を持ったほうがいいという考え。「そこ(男芸人、女芸人というくくり)のことを考えるよりかは、今のテレビを面白くするということを考えないと」と自身の見解を述べる。

「次の世代、その次の世代とかテレビ見てる若いやつが『俺いつかテレビ局行ってバラエティやりたい』とか『ディレクターになってみたい』とか『カメラマンになってみたい』とか『照明さんになってみたい』とか、テレビの世界に携わってみたいという目標というか、その世界がどんどん小さくなってる」と現在のテレビ業界に危機感を抱く石橋。
「テレビを面白いフィールドにしていかないと、次がなくなっちゃうよ」「バラエティがこの先どうなるかわからないなかで、女芸人だ男芸人だ、東京だ関西だ言ってる場合じゃない。本当に面白いことを作っていかないと、次のフィールドがなくなっちゃう。もっとテレビを面白くするほうが大切だと俺は思う」と語った。

(文/原田美紗@HEW

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