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ガールズロックバンド・プリンセス プリンセスが3月11日、東日本大震災の復興支援として、宮城・仙台にライブハウスを建立することをオフィシャルサイトで発表した。

サムネイル

プリンセス・プリンセス/Princess Princess, Dec 29, 2012
東京・渋谷のNHKホールで行われた紅白歌合戦リハーサルに登場
写真:まんたんウェブ/アフロ


1996年に一度解散したプリンセス プリンセスだが、2012年1月6日、東日本大震災の復興支援のために再び集結。1年間の期間限定で復活し、各地でチャリティコンサートを開催したり、CD販売などを行っていた。

その1年間の活動によって集まった収益金、総額5億円超は、2013年より分割して寄付を開始。第1次は岩手県、宮城県、福島県と、医療のために新潟総合学院(FSGカレッジリーグ)へ、第2次は子供たちの教育のために東北福祉大学へ寄付されていた。

第3次となる今回は、「プリンセス プリンセスの音楽を通して集められたお金を、何か"音楽"にまつわる形で良い支援を行いたい」「継続的に出来る支援を行いたい」という思いのもと、仙台にライブハウスを建立するために使われることが決定した。というのも、東北地方には現在、1000人以上を収容できるライブハウスが存在しない。そのためアーティストが大規模なコンサートを行うことができないという問題を抱えていた。そこで、東北地方の中でいちばん人口が多く、人の集まりやすい仙台に大きなライブハウスを建てることを、メンバー5人で決断したそうだ。

ライブハウスは2016年春頃にオープン予定。運営されている限り、プリンセス プリンセスが支援し続け、事業によって生まれた収益金の一部は復興支援のための活動に毎回寄付されるということだ。

(文/青山美乃@HEW

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