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平均体重76キロ、総体重380キロの5人組アイドルグループPottya(ポッチャ)。アイドル戦国時代に、少し"大きめ"のアイドルグループが飛び込んできた。
「ぽっちゃり体形のせいでアイドルになるという夢を諦めていた人々に、夢を与えられるような存在になりたい」そんな思いから始まったこのプロジェクト。オーディションの応募総数は2,141名、応募総重量176トンにものぼった。そのなかから選ばれた5人の"大型"アイドル。従来のアイドル像を根底から覆すPottyaの魅力に迫った。

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Pottya(ポッチャ)が出演する、GYAO配信番組「ぶるぺん」


■ぽっちゃり限定アイドルグループPottyaとは!?

(リーダー)大木「はじめまして! ぽっこりむっちりコロンコロン、アイドル界を揺らします。私たち、最重量アイドルPottyaです。よろしくお願いします! Pottyaは、平均体重76キロの正統派アイドルです。1月29日にデビューしました!」

犬童「最初はレッスンを激しくすると体重が落ちちゃうんじゃないの? なんて心配されていたんですけど、全く落ちなかったです。プロデューサーに、『なんならむしろお前ら少し体重増えただろ!』って言われたりとか(笑)」

塚田「私の場合は、赤ちゃんのときからこのぽっちゃり体形で、特にこの体形で人生で損したなーみたいなこともあんまりなくて。両親も、『年頃になれば痩せるだろう』って思っていたみたいなんですけど、私がPottyaに入ってからは『いっぱい食べて頑張りなさい』って応援してくれるようになりました」

大木「レッスンはすごく厳しくて、想像していたものとは全然違いました。なにしろ、みんな素人だったから、デビューまでに覚えないといけないことがたくさんあって......家族だけじゃなくて周りの友達たちもすっごく応援してくれています。あ、でもPottyaになってから、友達が急にたくさん増えました(笑)」

犬童「逆にお父さんとお母さんが友達に宣伝してくれたりね(笑)。両親は、娘がアイドルをしているっていうことに驚いてもいるみたいだけど......私は以前もう少し痩せていたんですけど、大きくなったことで、『愛嬌(あいきょう)がでてきたな!』って言われるようになりました」

横川「私の場合も、両親は本当に応援してくれています。ライブも見に来てくれて。私はもともと音楽の学校に通っていて、そこの先生に『もう少し痩せないとダメだよ』って言われていました。だから体形はちょっとだけコンプレックスに感じていました。そんなときに、学校を卒業してからPottyaのオーディションを受けて、Pottyaになれて、ぽっちゃりであることをポジティブに考えられるようになりました」

大橋「私はみんなとはちょっと違って、両親には、始めは反対されていました。アイドルというか、芸能活動をすることにあまり良い印象を持っていなかったようです。でも、こうして実際に活動し始めて、自分がどんどん変わっていっている姿を見て、両親の考え方も変わってきたみたいで......今は『応援してる』って言ってくれるようになりました。体は大丈夫なの? って心配までしてくれて。本当に両親や、周りの友達たちにもすごく支えられています」

■チュートリアルの徳井さんが応援してくださった!

大木「(お笑いコンビ)チュートリアルの徳井義実さんも、ラジオで私たちのことを応援してくださいました!」

横川「もう本当に、とってもうれしかったです!」

塚田「愛のある感じのコメントをしてくださって。その後徳井さんとも実際にお会いできたのですが、そのときもすごく応援してくださいました!」

大橋「ライブ前ですっごく緊張しているときに、応援動画を撮って送ってくださいました!」

大木「『今日はライブ行けなかったけど、みんな頑張ってね。頑張れPottya!』と携帯で徳井さんが自撮りしてくださった応援動画を見て本当にうれしかったです!」

■夢は武道館でワンマンライブ

大木「まだまだデビューしたての私たちですけれど、もっとパフォーマンスを磨かないといけないなと思ってます。緊張のせいか、トークもうまくできませんが。もっとお客様を楽しませられるようなライブをこれからもしたいなって思います」

塚田「私はこの間のライブで、最後の方は結構ゼエゼエいってしまったので......息切れしないように体力を付けたいと思います!」

大橋「私も塚田さんと同じで、体力が一番欠けてるなと思います」

犬童「私は集中力が足りないなと思います。ライブでは歓声にひたってしまって、ダンスの振りを忘れてしまったり......」

横川「そうですね。やっぱり気分がどうしてもあがってしまって、普段しないようなミスをしてしまうことがまだ多いので......そこは課題ですね。振りを間違えるのもそうだし、歌の音を外してしまったり。」

大木「Pottyaとしての目標は武道館でワンマンライブをすることです。少しでも目標に近づけるようにもっともっと頑張ります!」

大橋「この間、2回目のイベントがあって、ファンの方から『元気もらったよ』とか、『楽しかったよ』って言っていただけて、それが本当にうれしかったです」

犬童「本当に、言葉に言い表せられない気持ちでした」

大木「間近でファンの方と目があったりとか、自分の色のサイリウムを振ってもらったりしたのがうれしかったです」

塚田「私はもともとアイドルが大好きだったから、自分がステージに立って、踊るっていうだけでただただ感無量で......」

横川「ライブに来てくださったファンの方の中には女性も多かったのがうれしかったです。武道館に向けて、ひとつずつ確実にステップアップして頑張って行きたいです」


Pottyaのメンバーは、体形なんて狭い型にハマっていない。メンバーのほとんどが芸能界を知らない女の子たち。彼女たちはまだ右も左もわからないアイドルという世界で、自身が掲げたゴールに向かって高らかにスタートを切った。
もしかしたら、そのもちまえのポジティブさと明るさで、他のアイドルたちとは一線を画した新しいアイドル像を打ち立ててくれるかも......?

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◆Pottya(ぽっちゃ)
「スリムじゃないとアイドルにはなれないの?」そんな疑問を打ち破るべく結成したぽっちゃりアイドルユニット。明るく、元気に、そして楽しく! がモットー。

右から、塚田恵未(つかだえみ)10月31日生まれ。身長167センチ、体重87キロ。
犬童舞子(いんどうまいこ)6月28日生まれ。身長162センチ、体重70キロ。
大木梨渚(おおきりさ)10月19日生まれ。身長146センチ、体重60キロ。
横川麻衣(よこかわまい)3月11日生まれ。身長159センチ、体重77キロ。
大橋ミチ子(おおはしみちこ)10月10日生まれ。身長167センチ、体重87キロ。

座右の銘は「まずは自分が楽しむ」(大木)「人様に迷惑をかけないように生きる」(犬童)「継続は力なり」(大橋)「太ってなければ塚田じゃない」(塚田)「心の中に降る雨に、人の情けが傘をさす」(横川)

(取材・文/おきざきみあ@HEW
写真:トレンドニュース

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表舞台を飾る「演者・アーティスト」、裏を支える「クリエイター、製作者」、これから輝く「未来のエンタメ人」。それぞれの立場にスポットをあてたコーナー<視線の先>を展開。インタビューを通して、"情報"にとどまらない「エンタメの真髄」に迫り、読者の皆様にお届けいたします。

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>> Pottyaが出演する、GYAO配信番組「ぶるぺん」


ぽちゃドル独自のファンサービスとは? ぶるぺん(00:02:05)>>


ぽちゃドルの痩せてた頃がまるで別人! ぶるぺん(00:04:16)>>


ミュージックビデオ「ポ・ポ・ポ・ポチャりん子☆」>>



 ※その他の出演番組>>

・ぽっちゃりアイドルに応募したきっかけ
・ぽちゃドルの食事量がハンパない......
・ぽちゃドルが語る太りやすい食べ物とは
・ぽちゃドルになるには健康診断が必須?

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