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声優の野沢雅子や神谷明、牧野由依らが、3月25日放送の「ナカイの窓」(日本テレビ系)で、昨今の声優業界のオーディション事情やギャラ事情について赤裸々に語った。

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野沢雅子/Masako Nozawa, Apr 16, 2013 : 劇場版アニメ「ドラゴンボールZ 神と神」(細田雅弘監督)の公開記念のトークイベントに登場した声優の野沢雅子さん=2013年4月16日撮影
写真:まんたんウェブ/アフロ


若手声優の牧野は最近のオーディション事情について明かす。牧野が「プロフィール提出時に全身写真と顔のアップの写真を送る」と話すと、野沢は「おかしいですよね」、神谷は「僕らのとき、そんなものありゃしないですよね」とツッコミ。

さらに牧野は「審査ではないが、コスプレで歌ったり踊ったりとかはする」「役が決まったら、踊りのレッスンがあることがある」などと実状を説明。牧野はゲーム「アイドルマスターシンデレラガールズ」で佐久間まゆ役を演じており、声だけでなく実際の舞台で歌やダンスを披露している。そういったことから必要があったのかもしれないが、まるでアイドルの選考のようなオーディション内容に、スタジオ内は驚きの声があふれた。

また、番組内では声優のギャラ事情についても取り上げられ、神谷が「声優業界にはランクがあって、いちばん下のランクでも、30分ものをやって基本は1万5千円。それに再放送料とかいろんなものを入れて、×1.8だから、通常の場合は2万7千円くらい」と明かした。
ベテランの野沢と神谷のギャラはというと毎回交渉して決めているそうで、神谷は「本当に面白くてやりたい役は、超妥協します」、野沢は「やりたい役だったらタダでもやる」と語った。仕事内容は「ラジオ<アニメ<ナレーション<CM<ゲーム・パチンコ」の順番でギャラがいいそうだ。

(文/青山美乃@HEW

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