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加藤茶が3月26日に放送された「ニンゲン観察バラエティ モニタリング」(TBS系)で、妻・綾菜さんに「あと10年くらいしか生きられないと思う」と本音を明かした。

サムネイル

加藤茶/Cha Kato, Dec 20, 2012 : イベントに登場した加藤茶さん(右)と綾菜さん夫妻=2012年12月20日撮影
写真:まんたんウェブ/アフロ


番組では"1億円の宝くじが当たったら、加藤茶はどんな反応をするのか"というテーマのもと、妻である綾菜さんに協力を仰ぎ、ドッキリを計画した。

すっかりだまされた加藤は、1億円が当たったことに大喜び。使い道について、「大好きなバナナをとりあえず10本くらい買って、お世話になっている人たちをファーストクラスでハワイに連れて行く」とうきうきと語る。しかし、それでも1億円はまだまだ残る。綾菜さんが「いっそのこと仕事も辞めて、移住とかしてみない?」と提案すると、加藤は「(移住は)いいや」とキッパリ。芸歴53年、73歳の加藤だが、今でもまだまだ仕事を続けていきたいと話した。

加藤は「仕事をやりたいのは、自分の夢なんだよ」とどんなにお金があったとしても決して仕事を辞めたくないと語る。そして、「俺はいくつになっても舞台に立ってて、バカをやってお客さんに喜んでもらいたいって夢がある。それがあるから引退はしない。自分の体が動く限りはバカをやり続ける」と熱弁。「加トちゃんは、一生芸人。死ぬまで芸人」と一生芸人でいたい旨を明かした。

そのため残った当選金は綾菜さんに使ってほしいと話し、「俺はどんなに頑張ってもあと10年(くらいしか生きられない)と思うんだよ」と本音を吐露。綾菜さんは26歳で、加藤とは45歳も歳が離れていることを気遣ったうえでの提案のようだ。
これを聞いた綾菜さんは「10年は短いよ......」と思わず涙。そして、「ずっと一緒にいようね」と加藤と握手した。

その後、だまされたことを知った加藤は、「いやぁ、ダマされた。途中で(綾菜さんが)泣いたりするんですよ」とビックリ。綾菜さんは「あれは感動したんだよ」と本心からの涙であったことを話した。

(文/おきざきみあ@HEW

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