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ロックバンド・X JAPANのToshlが3月31日放送の「中居正広のミになる図書館」(テレビ朝日系)に出演。2008年に行われた同バンドの再結成コンサートで、開始時刻が大幅に遅れてしまうトラブルの裏にあった、HIDEにまつわる感動のエピソードを明かした。

サムネイル

Yoshiki, Toshi and X Japan wax figure, May 20, 2013 : 公開されたX JAPANの等身大フィギュアとメンバー=東京・お台場のマダム・タッソー東京で=2013年5月20日撮影
写真:まんたんウェブ/アフロ


当時の記者会見でリーダーのYOSHIKIは「機材トラブルの影響」と遅れの理由を説明していた。しかし、この機材トラブルの裏には、X JAPANメンバーたちのHIDEに対する深い愛情が隠されていたのだという。

Toshlは、X JAPANにとって約10年ぶりとなる再結成コンサートで、「どうしても僕たちとしてはHIDEと一緒に舞台に立ちたいという思いがあった」と振り返る。その思いから、コンサート中にHIDEの映像を投影するためアメリカから最新の3Dマシンを調達。しかし当日、慣れないマシンのセッティングに時間がかかってしまった。

時間が刻々と過ぎていくなか、それでもYOSHIKIは「(待たせてしまっている)お客さんには申し訳ないけれど、HIDEと一緒に立とう」とキッパリ。「(責任は)俺が全部かぶるから」と宣言し、HIDEとの"共演"に強いこだわりを見せたのだという。

Toshlは、「HIDEはずっと一緒にやってきた仲間。ともに世界で戦おうと約束してきた仲間だから、そういった意味では今でも一緒に(舞台に)立ってます」とHIDEへの思いを語る。このエピソードにSMAPの中居正広は「ファンは本当にうれしいと思うわ」と神妙な面持ちで頷(うなず)いた。

(文/おきざきみあ@HEW

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