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パリ在住のミュージシャンで作家の辻仁成が4月1日、同じくミュージシャンのGACKTがフランスで人種差別を受けた件について、Twitterでコメント。GACKTの対応を「よいね」と称賛した。

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辻仁成/Hitonari Tsuji, Aug 19, 2014 : 仏映画「グレート デイズ!-夢に挑んだ父と子-」(ニルス・タベルニエ監督)の公開記念イベントに登場した辻仁成さん=2014年8月19日撮影
写真:まんたんウェブ/アフロ


GACKTは3月30日に自身のブログで、フランスのホテルで人種差別を受けたことを告白。ビュッフェに行った際、スタッフが、外の景色が見える入り口付近の席に白人を、景色の見えない奥の席にアジア人を案内していたのだという。入り口付近は空いているにも関わらず、GACKTもいる奥の席は相席もできないほどパンパン。あきれたGACKTは一度店を出て、すぐに入り直した。もちろんスタッフが「奥の席に座れ」と伝えてきたが、GACKTは笑顔で「なんでだ? わかりやすいように説明してくれ」と質問。スタッフは答えることができず、そのまま諦めたそうだ。

ネット上でも話題を呼んでいる、このGACKTの差別被害体験に辻も「彼の対応、よいね」とコメント。パリ在住の辻は、「差別されたと感じたら、パリでは、相手を徹底的に問い詰めるべき。ただ差別してるのがフランス人とは限らない。堂々と挑めば差別は受けにくい、とおいらは思う」と見解を述べる。そして、「おいらは相手をじっと睨みつけ、最後は日本語で罵倒します」と自身の対処法を明かした。

(文/原田美紗@HEW

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