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シンガーソングライターの泉谷しげるが4月6日、声帯摘出した音楽プロデューサー・つんく♂にブログでエールを送った。

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泉谷しげる/Shigeru Izumiya, Mar 09, 2015 : 「WOWOWオリジナルドキュメンタリー『ノンフィクションWベストセレクション』」のトークイベントに登場した泉谷しげるさん=2015年3月9日撮影
写真:まんたんウェブ/アフロ


泉谷は、「つんく♂氏が声帯摘出手術をしたとの報は、同業もんに少なからずの影響を与えたハズ!」(以下、原文ママ)と語る。自身の"戦友"で、つんく♂と同じく喉頭にがんをわずらった故・忌野清志郎さんは、声を失わないために摘出手術を回避した。泉谷は「アノ忌野清志郎は声失うくらいなら『手術しない』道を選び、己を真っ当した!ミュージシャンなら誰でもそうしたい気持ちはアルさ!声失って生きながらえる~もまたツライだろうし...」と忌野さんを引き合いに出してつんく♂の心情を推し量り、「つんく♂氏は声より生きるホウを選択した!その決意に至るもまた大変なモノだったろう」といたわった。

「個人差あるとは思うが声帯を失ってもリハビリしだいでは他の機能で声が復活出来るとも云われるので可能性に立ち向かってほしい!」とつづる泉谷。「生きるチカラを大いに見せつけろ」とつんく♂にエールを送った。

また、泉谷は同日の朝に生出演した「白熱ライブ ビビット」(TBS系)でもつんく♂の決断についてコメントしている。そちらでは、「忌野清志郎と逆なんだよね。彼(つんく♂)は生きるのを選んだ。忌野にも生きるほうを選んでほしかった」と2009年に亡くなった忌野さんへの本音を打ち明けた。

つんく♂は4月4日、母校である近畿大の入学式に出席し、がん治療のために声帯を摘出したことを告白した

(文/原田美紗@HEW

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