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タレント・ウエンツ瑛士が4月8日に放送された「ナカイの窓」(日本テレビ系)で、1999年に一度芸能界を引退した理由を、自身がハーフであることが芸能活動の障害になったためだと明かした。

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ウエンツ瑛士/Eiji Wentz, Feb 19, 2013 : 映画「ジャックと天空の巨人」(ブライアン・シンガー監督)の日本語吹き替え版でジャック役を担当したウエンツ瑛士さん=2013年2月19日撮影
写真:まんたんウェブ/アフロ


ウエンツは「天才てれびくん」(NHK)でレギュラーを務め、子供ながらに端正な顔立ちから瞬く間にブレイクしたが、99年に一度引退した。ウエンツは、「ナカイの窓」で、その引退の真相を明かす。当時は今ほどハーフタレントも多くなく、成長するにつれてハーフ特有の顔立ちから、凡庸な役柄ができないと判断されドラマのオーディションに落ち続けた。そのため徐々に仕事に対するやる気を失い、引退を決意したのだという。

それでもさすが人気タレントだっただけあって、ウエンツのもとには連日のようにさまざまな事務所からのオファーがやってきた。母親と一緒にひとつずつ断っていったのだが、たった一社だけ、どうしても断れなかった事務所があった。ウエンツは「その事務所は歌手・郷ひろみさんの紹介で......母親も郷ひろみさんの雰囲気にのまれて思わず頷(うなず)いた」と当時のことを振り返る。

しかし、事務所に所属することになってもウエンツの芸能界へのやる気はないまま。そんなある日、マネジャーがウエンツの仕事を取ってくるために「この子に仕事をください」と土下座している姿を見ただのだという。ウエンツは「それで心を入れ替えて、仕事をやるようになった」と語った。

(文/おきざきみあ@HEW

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