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俳優の山田孝之が4月8日放送の「オトナの!」(TBS系)で、「ずっと死にたいと思っていた」などと過去の胸の内を明かした。

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山田孝之/Takayuki Yamada, October 22, 2011 : The 24th Tokyo International Film Festival, Opening Event Green Carpet at Roppongi Hills Arena, Tokyo, Japan. (Photo by AFLO) [1045]
写真:アフロ


山田といえば、世界的にも評価が高く、今最も勢いのある俳優のひとり。しかし、そんな山田が俳優になった理由は「幼い頃から夢がなく、なんとなくなった」のだという。かつての自分は「ひとりで食事に行くとか飲みに行くということが絶対になかった」「人が嫌で閉鎖的だった」と振り返り、「ずっと死にたいと思っていた」「人生はなんでこんなに長いんだ、でも自分で死ぬのはバカらしいな、早く死なないかな、ぐらいに考えていた」などと暗い思いを過去に抱えていたことを告白した。

だが、20代後半に転機が訪れた。今は「長生きしたい。やりたいことがいっぱい明確に見えてきて、それをやるためには時間が必要だ」「時間以外にも、もっと経験だとか、コネクションとかいろんなものを作らないと、やりたいことはできない」と考え、社交性を身につけだしているそう。ここ2、3年はひとりで飲みに行き、店員と話すことにもチャレンジするようになった。

山田は自身が変わったきっかけのひとつに、息子が生まれたということがあると語る。息子のために「早く死んではいけないな、長生きしなきゃ」と思い始め、「長生きするならどう生きていこうか」「今思っているやりたいことを全部やっていこう、もっとやりたいことを見つけよう」「見つけたことを形にするためにスキルアップしていこう」というように、思考が変化したのだという。

また山田は自身の育児について、「番組出演前には息子とお風呂に入った」「息子が遊んでいるときには手を出したりせず、『いま想像力をふくらませて遊びを考えているんだな』と見ている」などと話し、父親らしい一面を見せた。

(文/青山美乃@HEW

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