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お笑いコンビ・キングコングの西野亮廣が4月15日、自身のツイート内容が問題視されて、アメリカの講演先からクレームを受けてしまったことをFacebookで明かした。

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西野亮廣/Akihiro Nishino(キングコング/KingKong), Aug 09, 2014 : 独演会を前に会見した
お笑いコンビ「キングコング」の西野亮廣さん=2014年8月9日撮影
写真:まんたんウェブ/アフロ


4月13日に米ニューヨークでトークイベント「キングコング西野亮廣独演会 in ニューヨーク」を開催した西野だが、「ただいま帰国。帰国後の一発目の仕事は、なんと抗議の対応だった」と報告する。

西野は渡米中、ある小学校で生徒相手に60分間の講演会も行った。ただ、西野自身ははじめマネジャーから、催しの内容について「絵本の朗読会&ふれあい」のボランティアと聞かされていたのだという。前日になって実は講演会を行うことになっていると知り、「ニューヨーク最終日は、なんと小学生相手に60分の講演会。今、聞いたぞ!」とツイートした。

慌てはしたが、結局当日は大盛り上がり。西野は「最強のロボットを本気で考えよう!」というテーマで授業を行ったのだが、子供たちの自由な発想にスタッフともども感心。講演会後は、「計100分間のバカ授業を終えました」とTwitterに感想をつづった。

だが、帰国後、講演先の学校から「『講演会のスケジュールを聞いていなかった』と『バカ授業』というツイートは、学校へ対しての中傷と考えられるので早急にツイートを削除してください」とクレームが入ったそう。

「マジで?」と驚く西野。そして、「『講演会のスケジュールを聞いてなかった』のツイートには前後に必ず『ドジマネージャーの伝達ミスで!』という言葉を入れ、マネージャーのドジをイジっている内容だし、生徒として『バカ授業を受けてきました』であれば学校批判になるが、先生として『バカ授業をしてきました』の『バカ』は自分を指して、自分を下げた言葉だ。僕は一ミリも学校を批判していないし、授業は全力でやらせていただいた」と反論。
西野は、今回に関しては自身にそれほど落ち度を感じなかったため、「謝罪はできません。ツイートを消せと言われれば消しますが、消さされたということは伝えさせていただきます」(原文ママ)と抗議に返事をしたのだという。西野は「剣先を向けられた以上は最後まで対応させてもらうけど、本当に残念。まぁ、この文章が消えれば、そういうことだと思ってください」と語っている。

ファンからは、

「これを読まれたら学校関係者、保護者の方々も理解していただけるんじゃあないでしょうか?」
「いい意味での『バカ』という言葉が日本にはある」
「先生はともかく子どもたちには西野さんの授業の素晴らしさ、楽しさが伝わったと思います」

と理解を示すコメントが寄せられている。

(文/原田美紗@HEW

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