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多くのラブストーリーの原点となり、さまざまな人々に愛され続けてきた『シンデレラ』。その童話を知らない者はいないだろう。ロマンティックなストーリーをアニメーションの世界で再現した、1950年公開のアニメーション映画『シンデレラ』は、ディズニーの金字塔的作品といわれている。
王子様に見初められて苦しい生活を抜けだしたヒロインは、ずっと世の女性から見た、憧れのシンボルだった。そんなシンデレラがこのたびディズニーによって実写映画化。4月25日より公開される実写映画『シンデレラ』では、自らの勇気と優しさで奇跡を巻き起こす、新しいシンデレラ像が誕生した。

日本語版でシンデレラの声優を務める高畑充希と、王子役の城田優に今回の『シンデレラ』の魅力について聞いてみた。

サムネイル

4月25日より全国公開『シンデレラ』
日本語版ではシンデレラ/エラ役を高畑充希が、王子/キット役を城田優が務める


■現代の女性が共感しやすいシンデレラ

高畑「実は今回のシンデレラと、これまでのシンデレラとで、本質的なものはなにも変わっていないんです。ただ今回の実写『シンデレラ』では、童話の中のシンデレラの"優しさ"や"素直さ"といった内面によりクローズアップされていて。これまでのかわいらしい印象はそのままに、現代の女性にも共感出来る力強いシンデレラになっていると思います」

城田「今回のシンデレラの自由な発想とか個性は、僕個人にも魅力的に映りますね」

高畑「シンデレラの『一度決めたらテコでも動かない!』っていう頑固さは、私と似ている部分かもしれません(笑)」

■要注目の舞踏会シーンは、実写ならではの豪華さ

城田「僕が一番好きなのが、継母(血のつながっていない母)が登場するシーン。これまで幸せに暮らしていたシンデレラの家の前に馬車が停まって、継母のヒールがドンッと地面に突き刺さる。そして、継母が馬車の上から飼い猫をポイッと地面に投げるんです。たったワンカットなのに『これから世界が変わるぞ、シンデレラにとって悪い世界になるぞ』という不気味さを感じさせられます。ところで、継母は意外とオシャレだよね(笑)」

高畑「うん、オシャレ!」

城田「この映画の中で一番オシャレな人かもしれません(笑)。継母の衣装にも要注目です!」

高畑「私が印象に残っているシーンは、やっぱり舞踏会のシーンかな。ひとつの場面に素敵なものがこれだけたくさん詰まっているなんて......という感動がありました。それにお城の大階段をシンデレラが降りてくるあの瞬間は、実写ならではの迫力があったんじゃないかな。それから王子様と再会して、周りに大勢の人がいるのにふたりきりの世界が広がっていくところは、すごく繊細なシーンだったので、静かに温度が上がっていくようなイメージを持ちながら演じました」


実写版『シンデレラ』は、心に強さを秘めたシンデレラが描かれている。さらに舞台セットの豪華さやシンデレラが魔法にかけられる瞬間も見もの。物語を象徴するガラスの靴の美しさは、是非スクリーンでチェックしてみてほしい。

◆『シンデレラ』
4月25日より全国公開。監督はケネス・ブラナー、脚本はクリス・ワイツ。日本語版ではシンデレラ/エラ役を高畑充希が、王子/キット役を城田優が務める。日本版エンドソング「夢はひそかに(Duet version)」をシンデレラと王子がデュエットで歌うのは、日本だけとなっている。

特別映像 高畑充希 城田優独占インタビュー(Yahoo!映画/GYAO!独占)


シンデレラ プロモーション映像 劇場予告編>>



(文/おきざきみあ@HEW

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