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世界中から注目が集まる『スター・ウォーズ』シリーズ最新作にして、新たなる3部作の第1弾『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』のKICK OFF MEETINGが30日、TOHOシネマズ六本木ヒルズにて行われ、新シリーズのヒロインを務めるデイジー・リドリーと、本作のプロデューサーのキャスリーン・ケネディが来日した。初来日のデイジーは「すでに京都に行きました。日本の文化は深くて素晴らしいし、女の子もクールでカッコいい」と早くも日本を満喫している様子だった。

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12月18日公開『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』主演のデイジー・リドリーとキャスリーン・ケネディプロデューサー
写真:トレンドニュース


 『スター・ウォーズ』新シリーズのミューズとなったデイジー。この日は黒のノースリーブの衣装をまとい、颯爽(さっそう)と登場すると「日本に来られてうれしいです」と日本語であいさつ。レイという役柄について「とっても自立した一人の女性。彼女は砂漠の惑星に住んでいて、廃品回収の仕事をしています。とても孤独な存在ですが、誰かと出会うことによって物語が展開していきます」と説明した。

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新ミューズとなったデイジー・リドリー、可憐(かれん)な衣装でファンの前に登場
写真:トレンドニュース


 デイジーの起用についてキャスリーンは「これまでのシリーズはあまり女性が出てこなかったので、本シリーズではそれを変えようとしています。身体能力が高く強い、自身に満ちあふれた女性。デイジーがオーディションにやってきた時に『この人だ』って思いました」と絶賛すると「スター・ウォーズの精神を貫いている人です」と付け加えた。

 そんなキャスリーンの発言にデイジーは照れ笑いを浮かべつつも「朗報を聞いたときは、すごく長いショーの幕間だったんです」と打ち明けると「それから何日間は、驚きに満ちて眠れませんでした。それからトレーニング、撮影が始まったのですが、皆さんが温かく迎えてくれてすごくハッピーでした」と撮影を振り返った。

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シリーズ最新作の鍵をにぎるキャスリーン・ケネディ
写真:トレンドニュース


 大作として、世代を超えて長きに渡り愛されてきた『スター・ウォーズ』シリーズだが、根底に流れているものは「ファミリーの大河ドラマ。それが一番の基本で、そこから善と悪の緊張関係だったり、複雑な舞台となる宇宙、そしていろいろなキャラクターが登場するチャンスが生まれます。(デイジー演じる)レイもその一人です」と語ると「本シリーズが素晴らしいのは、新旧のキャストがたくさん登場すること。懐かしいキャラクターも見られるし、新しいキャラクターも登場します」とファンにはたまらないコメントを残してくれた。

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スター・ウォーズ大人気キャラクター、R2-D2も参加!
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 また、これまでのシリーズでは、作品の随所に日本へのオマージュが見受けられたが、キャスリーンは「(ジョージ・)ルーカスが黒澤明さんを大尊敬しているのは、皆さんもご存じだと思いますが、サムライ映画だけではなく、ウエスタン、第二次世界大戦など、さまざまなジャンルや事象に影響を受けて作られた作品。そういったいろいろなものがこの作品の随所に現れていると思います」と見どころをアピールした。

『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』は12月18日(金)より全国公開

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