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SMAP・中居正広が5月17日放送の「ワイドナショー」(フジテレビ系)で、末期大腸がんを公表した俳優・今井雅之と不仲だった過去を告白。自身が伝えられたという今井本人の心境などについて明かした。

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今井雅之/Masayuki Imai, Feb 23, 2015 : 「ザ・ウィンズ・オブ・ゴッド Japan Your 2015」の製作発表記者会見=2015年2月23日撮影
写真:まんたんウェブ/アフロ


中居と今井は、1995年にドラマ「味いちもんめ」で共演した。しかし、ふたりは当時かなりぎくしゃくした関係だったらしい。中居は、「ドラマ中はすごく仲が悪かった。敵対していた役柄だし、僕のことがすごく気に食わなかったみたい」「4カ月の撮影だったんだけど、3カ月はあいさつもなかった。一言も喋(しゃべ)らなかった。チャラつきやがってみたいな感じで本当にアイドルが嫌いだったみたい」と振り返る。しかし、撮影が進むにつれてふたりでのシーンが増えていき、中居から「もうちょっとお話したらいろいろなことがわかってもらえるとは思うんですけど......」と提案したのが雪解けのきっかけとなった。最後の1カ月は朝まで一緒に飲み、そのまま収録に行くというほど親しく付き合っていたそうだ。

今井の病状について、昨秋に本人から電話で「駄目だと思う」と伝えられていたという中居。先週も電話で会話したが、「食べられないつらさ、寝られないつらさ、筋力がなくなって立てなくなるつらさ」などについて語っていたそう。中居は、「今井さんの舞台を見に来たにもかかわらず今井さんを見られないファンの方ももちろんつらいと思いますけど、なにより今井さんがつらいと思う」とおもんぱかった。

また、今年9月には、今井が脚本・主演・監督を務める映画の撮影が控えている。中居は、今井が「監督としてはやっぱり撮れないから、主演で頑張る」と意気込んでいることを明かした。

(文/原田美紗@HEW

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