ここから本文です

エアーバンド・ゴールデンボンバーの鬼龍院翔がパーソナリティを務めるラジオ番組「ゴールデンボンバー鬼龍院翔のオールナイトニッポン」(ニッポン放送)が6月末をもっておよそ4年半の歴史に幕を下ろすことがわかった。5月25日深夜放送の同番組で発表された。

サムネイル

鬼龍院翔/Sho Kiryuin(Golden Bomber), Apr 24, 2015 : 本田技研工業の新CM発表会=2015年4月24日撮影
写真:まんたんウェブ/アフロ


2011年1月よりスタートした同番組だが、番組終盤で鬼龍院は「この番組が始まって以来、一番大切なお知らせです」と6月29日の第221回目放送をもって終了することを発表。鬼龍院は「よく頑張ったよ、よく頑張った」と自身をしみじみねぎらう。当初は3カ月限定の予定だったが、鬼龍院が「どうかやらせてください」と頼み込んで4年半まで"延命"することができたと明かした。

終了理由について、鬼龍院は「数字が悪い! なにより裏番組が強い!」とぶっちゃける。局側で本格的に対策を講じるにあたり、鬼龍院の番組にまずメスが入れられたようだ。裏番組のタイトルについては伏せられていたが、同時間帯には長寿ラジオ番組「伊集院光 深夜の馬鹿力」(TBSラジオ)も放送されている。

鬼龍院は「4年半やらせていただけるなんてまったく思ってなかったですし......。相当長いほうですよね。冷静に考えて、鬼龍院は喋(しゃべ)りがうまくないですよ? 聞き取りづらいし。よく続いたなと思う」と感慨深げに振り返る。1カ月ほど前に番組終了を伝えられたが、自身としてはわりと冷静に受け止められたとのこと。「いつかくるものじゃないですか。ゴールデンボンバーみたいなバンドが売れること自体が奇跡で、いつだって僕は期間限定だと思ってるんです。この番組で苦労したり、嫌だったり、ストレスを感じたことは一切ないんですよ。なにがあるかわからないなかで、自分の楽しめるような仕事を4年半もできたのは本当に奇跡だった」と明るくコメント。

また、前番組「いきものがかり吉岡聖恵のオールナイトニッポン」と交代したときに自身は「ちょっとたたかれた」として、「鬼龍院の次に決まるパーソナリティを絶対にたたかないで」「そういうのやめようね」とファンに呼びかけた。

(文/原田美紗@HEW

Facebookコメント
※本コメント機能はFacebook Ireland Limitedによって提供されており、この機能によって生じた損害に対してヤフー株式会社は一切の責任を負いません。
PR

最新記事

rss

もっと見る

本文はここまでです このページの先頭へ