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「徹子の部屋」(テレビ朝日系)が5月27日、放送1万回目を迎えた。"同一司会者によるテレビトーク番組の最多放送"のギネス世界記録を更新した黒柳徹子は、「放送50周年までやろうと思います」と宣言した。

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黒柳徹子/Tetsuko Kuroyanagi, Apr 28, 2015 : 「徹子の部屋」放送1万回を喜ぶ黒柳徹子さん=2015年4月28日撮影
写真:まんたんウェブ/アフロ


1976年2月2日に故・森繁久彌さんをゲストにスタートした同番組は、いまや放送40年目。記念すべき1万回目は1時間拡大スペシャルで行われた。黒柳は番組冒頭、「とてもうれしいことでございます。今日で『徹子の部屋』は、1万回ということになります。のべにすると1万人のお客様をお迎えしたということになります」とあいさつ。「うれしいことというのは、ゲストのどなたも、おひとりも(収録)当日お休みになった方がいらっしゃらない。全員いらっしゃってくださったということです。お礼を申しあげます。そのほかスタッフの皆にもお礼を申しあげます」と番組を支えてきた人々に感謝を述べた。

ゲストの近藤真彦と東山紀之から大きな花束を贈られた黒柳は、「こんなにすてきなおふたりからお花をいただいちゃって、こんなにうれしいことはないです」と大喜び。「どんなに皆さま当日のためにお気をつけてくださったことか......」とあらためて休まず収録にきてくれたゲストたちへの感謝を語ると、近藤は「それよりも黒柳さんが1万回休まなかったのがすごいですよ」と持ち上げる。黒柳は「まぁ普通にきたらこうなったんですよ」とあっさり答えて、笑いを誘った。

番組後半では、40年前の初回放送のVTRも放送された。黒柳は「面白い話をしてくださって、そう気張ることなくこういう風にやっていけばいいんだというのを見せてくれたのが森繁さんでした」と振り返る。

また、黒柳にサプライズでギネス公式認定員も登場。"同一司会者によるテレビトーク番組の最多放送"認定証を渡されて、黒柳は「わーすごい。うれしい」とニッコリ。黒柳は番組放送35周年の際にも同認定証を送られており、記録更新した形だ。「小学校退学になったような人間がギネスなんていただけると思ったら、『こんなのをいただける、人の話を聞く人間になった』と校長先生に見せたい」とコメントし、「今は放送40年なんで、とりあえず50年までやろうと思います」と宣言。「90歳になっても今と同じようにできる?」と苦笑する黒柳を、近藤は「90歳になってもやってもらわないと困ります」と応援した。

(文/原田美紗@HEW

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