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乃木坂46がオールキャスト出演する舞台『じょしらく』の作・演出を務める川尻恵太氏が6月22日に自身のTwitterで、観客のマナーに苦言を呈した。

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乃木坂46/Nogizaka46, Jun 18, 2015 : 舞台「じょしらく」に出演する乃木坂46の(前列左から)山崎怜奈さん、堀未央奈さん、斉藤優里さん、伊藤万理華さん、星野みなみさん=2015年6月18日撮影
写真:まんたんウェブ/アフロ


川尻氏は「今日は、客席から撮った写真をネットにあげている方。本番中に、携帯を豪快に鳴らす方。横にいる方と、お茶の間感覚で話している方。などを見かけました」とツイート。「減りますように。いや、いなくなりますように。あなたの為ではなく、みんなの為にです」と理解を求めた。

アイドルの舞台出演も珍しくなくなった昨今、一部ファンによる鑑賞マナー違反がたびたび報告されている。同日には舞台『DARMA~ダルマ~』に出演中のAKB48・梅田綾乃もGoogle+で、カーテンコールの際に「うめたーん」とあだ名を叫ばれたとして「周りの目が気になって恥ずかしい気持ちになりました。《舞台マナーをしっかり守って、うちわやTシャツも着てこないでコールなどもせずに鑑賞してください。自慢のファンの方です。と言えるように。》って最初に言ったのに。とても残念です。」(現在は削除済み)と悲しんでいた。

また、今年5月にはSKE48の松井玲奈もTwitterで、舞台『マジすか学園~京都・血風修学旅行~』における一部観客のマナーを注意。「観劇中は携帯はマナーモードではなく電源オフ。感想は幕間の休憩時間や公演が終わるまで心にためにためて一緒に来ていただいた方とお話していただけたらと思います」と呼びかけている。

先の梅田綾乃は、トークライブアプリ755で「うちわやサイリウムも出さない。推しTシャツも着てこない。コールは絶対しない。これは基本じゃないかな? 舞台マナーはちゃんと調べてきてね。」と書いている。観劇のルールを事細かに調べてから行く人も少ないかとは思うが、アイドル目当てにやってくる観客の一部は「観劇中は携帯の電源を切る」などの基本的なマナーもわからないまま劇場に来てしまっているのだろうか。ネット上には、こうしたアイドルファン向けに、携帯の電源オフから服装に至るまで舞台の鑑賞マナーについてイチから教えるサイトがいくつも存在している。

(文/おきざきみあ@HEW

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